育成&バトルを解説。楽しいけど、ちょっと難点だったのは…【ラクキン日記#3】

イナヤ マギ
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 タイトーから今夏配信予定のiOS/Android用RPG『ラクガキ キングダム』

 本作のクローズドβテストに参加して一足早く体験してきましたので、そのプレイ日記をお届けします。今回は、ラクガキの育成とバトルの仕方を紹介します。

ストーリーを楽しみながらラクガキを育成しよう!

 描き終えたラクガキキャラは、自分がクロッカーとなってラクガキファイトの大会に挑む“育成シナリオ”を進めていくことで、育成することができます。

育成で重要なのはトレスター!

 シナリオで育成を進めていくのですが、その前に必要になるのが、ラクガキを育てる専門家“トレスター”たちです。


 彼らから6人に選んでトレスターデッキを構成し、ラクガキを育成します。

 デッキに入れたトレスターによって、覚えられるスキルやアビリティ、ゲットできる経験値の種類などが決まってくるため、非常に重要です。

 トレスターたちはガチャでゲットすることができます。初回ガチャ10連は引き直すことが可能でしたので、好きなトレスターが出てくるまで引けますよ! 


  • ▲ちなみに筆者は、“シェリー・ジェリー”ちゃんをチョイス! クラゲやタコが好きでマイペースなところがかわいい!

シナリオを選んで育成スタート!

 まずはどのクロッカーチームのクロッカーのシナリオで育成するかを選びます。選んだクロッカーによって、最大ステータスや、覚えられるスキルとアビリティが変化します。


 クローズドβテストでは、“ラクガキカルテット”の“ヒロトルート”のみプレイしましたが、ラクガキカルテットの他のメンバーや、他のチームのシナリオも用意されているようで、正式サービス後が楽しみですね!



 次に育成したいラクガキ、育成に使いたいトレスターデッキ、ラクガキの属性と使いたいアイテムを決めたら、育成シナリオがスタートします!

仲間やトレスターと協力してラクガキを育成しよう

 育成シナリオは12パートを1フェーズとして、4フェーズまでプレイできます。その間にどれだけ育成できるかで、ラクガキの強さが変わってきます。

 ヒロトルートの各パートでは、ヒロトが所属するチーム“ラクガキカルテット”のメンバーと案内役の“イーゼル”、そしてメイントレスターの“藤丸”と“グランディ”が織りなすメインシナリオのエピソードと共に、トレスターデッキに入っているトレスターとの個別エピソードが展開しました。


 エピソードでは様々な経験値を得たり、トレスターとの親密度が上がったり、ラクガキのスキルやアビリティを覚えることができます。エピソードの中には選択肢があり、それによって結果が変化することも!?


 また、ラクガキには“やる気”と“絵心”と呼ばれる体力があり、エピソードの結果やパートの最後に行える“特訓”などによって増減します。

特訓や休憩などの行動コマンドを選択しよう

 各パートでは、ラクガキを特訓したり、休憩させたりといった行動コマンドを選択します。行動コマンドは各パート1度だけなので、ラクガキの状態をよく見て選択しましょう。

ラクガキを特訓して強化しよう!

 ラクガキを強化するための経験値は、“パワー”、“スピード”、“テクニック”、“マインド”の4種類があり、強化したいものによって必要な経験値が異なります。

 エピソードでは、もらえる経験値は選べませんが、 “特訓”では、特訓するトレスターを選ぶことで、任意の種類の経験値を得ることができます。

 特訓では、トレスターデッキで構築したトレスターの特訓カードがランダムに6枚抽選されます。そこから3枚まで選んで特訓を行いましょう。カードのカラーによって得られる経験値の種類が変わります。

 また特定の色で組み合わせると“クロッカーボーナス”が発動し、大量の経験値がゲットできると共にトレスターの親密度が上がったり、絵心を回復するなど特別な効果が発生します。


 クロッカーボーナスが発生するごとに、画面右上のフィーバーゲージが貯まっていき、100%になると“フィーバータイム”が発動して、 “フィーバーカード”が登場するようになります。

 “フィーバーカード”は、大量の経験値をゲットできるうえに1枚で複数のカラーに属しているので、クロッカーボーナスをダブルで発動させることができます。一度使うと、フィーバーゲージが0に戻り、また貯めることで再び発動できます。

 またトレスターとの親密度が上がってくると、“トレスタータッグ”が組めるようになり、より経験値を多くゲットできるようになります。

経験値を使ってラクガキを強化しよう

 経験値を獲得するだけでは、ラクガキは強くなりません。経験値を消費して、ステータスをアップさせたり、スキルのレベルを上げたり、アビリティを得たりして強化していきましょう。強化するときは、ラクガキのステータス下にある“性能をアップする”を選びます。

・ステータス

 ラクガキのHPやすばやさ、こうげきなどのパラメータを上げることで、ラクガキ自身を強化することができます。上げるパラメータによって必要な経験値が違うので、効率よく経験値が使えるように獲得しましょう。

・スキル

 スキルは、ラクガキが攻撃するときに使える技です。パート中にクロッカーやトレスターから教えてもらうことで使えるようになります。セットできるのは最大5個まで。セットする際に経験値は消費しませんが、スキルのレベルを上げるときに経験値が必要です。


・アビリティ

 バトル時に発動する能力で、HPダメージアップなど様々な効果が常時発動します。スキルと同じくクロッカーやトレスターから教えてもらえますが、レベルアップだけでなく、アビリティを会得するためにも経験値が必要ですので注意しましょう。


絵心ややる気が落ちているときは休憩しよう

 絵心が減少している状態で特訓を行うと、ケガやスランプなどになってしまうことも!

 また、やる気によって、特訓で得られる経験値の量が変化しますので、ラクガキの絵心ややる気が落ちているときは、無理せずに“休憩”を選ぶのがオススメです!

 休憩は、絵心を回復させるか、やる気を回復させるか選ぶことができます。状況に応じて使い分けましょう。

ケガしたときは治療でしっかり治そう

 もしラクガキがケガやスランプなどになったときは“治療”を選んで治しましょう。

 ただし、1回の治療で治るとは限りませんので、ご注意を! 治療が長引くと育成結果にも関わってきますので、日ごろから休憩をちゃんとしてケガしないようにしておくことが重要です。

シナリオ中もラクガキファイトが発生!

 育成シナリオ中も、フェーズによってはラクガキファイトが発生することがあります。

 ラクガキファイトは、ラクガキ3体のチーム戦となっています。育成シナリオ中は、選んだクロッカーのチームメイトのラクガキと一緒に戦います。

 バトルでは、セットしたスキルを選んで攻撃しますが、ラクガキにはそれぞれ属性があり、相性が存在します。画面の上部に、今選んでいるスキルと敵のラクガキとの属性相性が表示されますので、相性のいいスキルを選びましょう。

 スキルを使うにはSPが必要になります。SPは毎ターン回復しますが、強いスキルほどSPが大量に必要になるので、“SPをためる”を選んで使えるようにしておきましょう。

 SPがたまったら、強力なスキルで攻撃して相手を倒しましょう! 敵全員を倒せれば勝利となります。


 育成シナリオ中のラクガキファイトでは、自分のラクガキのスキルを選択し、チームメイトのラクガキはオートで戦う“Semi”モードで基本戦いますが、全員をオートで戦わせる“Auto”モードに変更も可能です。戦闘速度を変更することもできます。モードや戦闘速度は画面右上からいつでも変更可能です。

 育成シナリオのフェーズが全て終了してエンディングを迎え、最後の性能アップを行うと、ラクガキの育成は終了です! 

クエストでラクガキファイトしよう!

 育成が完了したラクガキは、ランキングバトルなどのバトルができる“クエスト”で使用できるようになります。

ランキングバトルでトップを目指そう

 ランキングバトルでは、育成が完了したラクガキ3体でチームを組んで、バトルに挑み、ハイスコアを競います。



 強く育ったラクガキを集めて、トップランクを目指しましょう!

 ちなみにクエストでのバトルモードは、 “Semi”、 “Auto”に加えて、全員の行動を選択する“Manual”も選択可能です。

デイリークエストで強化素材やコインをゲット!

 クローズドβテストでは、強化素材などがゲットできるデイリークエストも体験できました。


 公式サービス後は、曜日ごとに強化素材をゲットして、トレスターを強化したり、コインをゲットすることになりそうです。

ストーリー内容は楽しいが 育成としては時間が掛かるのが難点

 育成シナリオの内容に関しては、ネタバレもあるので詳しくは書きませんが、各エピソードのストーリーは、キャラクターの性格がよく出ていて面白かったし、今後の展開が気になる謎もあって、最後まで楽しめました。

 ただ、キャラ育成として何度もプレイすることを考えると、ややプレイ時間が長い印象を受けました。通常プレイだと4~5時間ほど。オートプレイや早送りも設定できるので、4倍速でオートプレイもしてみましたが、それでも1体に1時間ほど掛かりました。

 もちろん途中でセーブもできるので、一気に育成するというわけではないのですが、ランダム要素もある分、同じラクガキでもより良い結果になるように複数回育成する可能性も考えると、1時間でも少し長いかなと思いました。

 チケットを使って育成をすぐに終わらせる“さくっと育成”モードも選択できるのですが、しっかり育成する“こだわり育成”と比べて、ラクガキの性能の差が出過ぎるので、スピード重視でも選びにくいと思います。

 ちなみに同じラクガキを“さくっと育成チケット★2”を使ってさくっと育成した場合と、こだわり育成した場合の比較はこちら。

さくっと育成(さくっと育成チケット★2を使用)

こだわり育成

 ステータスだけでなく、スキルやアビリティにも明らかな差が出てしまいます。

 もちろん、しっかりプレイする方が強くなって当たり前だとは思うのですが、もっとサクッと作りたい方のために、特に高レベルのチケットにはもう少し育成効果があってもいいのかなと個人的には感じました。

 ただ、あくまでこれはクローズドβテストでの結果や感想なので、正式サービス後は、シナリオの追加や、バランス面などが大きく変わる可能性がありますので、期待しています!

 現在事前登録受付中ですので、気になった方はぜひ登録してみてくださいね!

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