君の冷気と私の熱気、どっちが強いか競ってみようか(ブレイズ)【アークナイツ名言集】
- 文
- ライオン松本
- 公開日時
Yostarが運営、Hypergryphが開発しているiOS/Android用アプリ『アークナイツ』。その名言集をお届けします。
本作は、SF要素と近未来的な世界観を混ぜあわせた物語を楽しめるタワーディフェンスゲームです。
本記事では、『アークナイツ』の名言を紹介していきます。第11回は、ロドス・アイランドに所属するエリートオペレーター“ブレイズ”のセリフをピックアップします。
※本記事には内容のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。
君の冷気と私の熱気、どっちが強いか競ってみようか。(ブレイズ)
EPISODE06 上から飛ぶだけ! 6-8
ブレイズは、第五章の終盤から新たに登場したキャラクターで、四章で危機的状況に陥ったドクター(プレイヤー)たちを救ったオペレーターです。
第四章にて、レユニオン・ムーブメントの策略にハマり、フロストノヴァ率いるスノーデビルに絶望的な状況に追い込まれたドクターたち。
ここまでか、そう覚悟を決めたとき一本の通信が入りました。
一体なんだ?と混乱するアーミヤたちですが、ひとり苦い顔をして、通信先の声に覚えがありそうな様子のフロストリーフに尋ねてみれば、“ブレイズ”と呼ばれるオペレーターで救援のようでしたが、どうやらあまり歓迎できないタイプの助っ人のようです。
とはいえ、この状況では効果的なアーツの持ち主らしく、早急な支援を求め、アーミヤがブレイズの居場所を尋ねると“みんなの頭の上”というとんちのような回答が。
理解が追いつかず、頭にハテナを浮かべるアーミヤをよそに、敵側はざわつき、メテオリーテとフロストリーフは呆れた様子を見せ、たった1人のオペレーターの登場に場がどんどんと混乱していきます。
どうやらブレイズは単身で文字通り空から飛び降りてきたようで、これにはフロストノヴァたちも予想外だったのか、混乱した様子を見せます。
戦場に降り立ったブレイズが見据えるのは、自身とは正反対の性質を持つフロストノヴァ。この強力なアーツを持つもの同士の戦いはやはり、能力の出力勝負になるのは必然で、凍らさせられるか溶かされるかのどちらかでしょう。
果たしてロドスは無事にこの場を切り抜け、無事生還することができるのか? それは是非、自身の目で確かめてみて下さい!
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アークナイツ
- メーカー: Yostar
- 対応機種: iOS
- ジャンル: その他
- 発売日: 2020年1月16日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
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