15.6型ノートPC“HUAWEI MateBook D 15”にインテルモデル登場！

　ファーウェイ・ジャパンは、4月に発売した“HUAWEI MateBook D 15”から、新たにインテルプロセッサーを搭載した“HUAWEI MateBook D 15”インテルモデルを8月28日より発売します。市場想定売価は86,800円（税抜）です。

　“HUAWEI MateBook D 15”は、スタイリッシュなデザインに、画面占有率約87％の大画面フルビューディスプレイ搭載。今回の発売に伴い、第10世代インテルCore i5とAMD Ryzenの2つのプロセッサーからお選びいただけることになりました。

　動画鑑賞などのエンターテインメントに没頭できるのはもちろん、日々の仕事やテレワーク対応、動画編集、エンタメなどさまざまなご利用ニーズに応じて最適なモデルを選択できます。

　さらに、Huawei Shareによるスマートフォンとのシームレスな連携が可能なため、より生産性の高い資料作成ができるようになります。価格を抑えながらも、パフォーマンスの高いノートパソコンであるため、ビジネスシーンから学生生活まで幅広くお使いいただくことができ、リモートスタイルが増える昨今において力強い味方になります。

“HUAWEI MateBook D 15”の主な特長

■スタイリッシュで上質感のあるデザイン

　大画面ながらスリム設計を実現した“HUAWEI MateBook D 15”のメタルボディは、重さ約1.53kg（※1）、厚さ約16.9mm（※2）とスリムなので、オフィスでもカフェでも、様々な場所へ気軽に持ち運んで使うことができます。

　また薄型でも、本体左右にHDMIポートはもちろん、USB Type-CポートやUSB 2.0ポート、ヘッドフォンジャックを搭載しているため、拡張ポートやドックを持ち歩く必要はありません。

　電源ボタンには指紋認証センサーが組み込まれているため、ボタンを1度押すだけで電源ONとセキュリティに優れたログインを同時に行います。

※1：実際の重量は仕様などにより異なる場合があります。
※2：厚さにはフットパッドは含まれません。厚さの測定値は、実際の製品によって異なる場合があります。

■映画鑑賞やクリエイティブ作業に没頭できる、大画面フルビューディスプレイ

　約5.3mmの狭いベゼル幅、そしてキーボードにカメラを埋め込んだことにより、約87％の画面占有率を実現した美しいフルビューディスプレイを搭載。目の前に広がる大画面は、映画鑑賞やゲームなどのエンターテインメントシーンでは没入感を与えてくれます。

　また、ビジネス資料の作成やクリエイティブ制作時でもこの大画面を活用して、作業に没頭することができます。

■埋め込み型カメラをキーボード内に搭載

　必要な時にキーを押すと、ポップアップでカメラが出現。悪意あるリモートアクセスやセキュリティ侵害を防ぐために、必要のない場合は物理的にカメラを閉じておけます。

■パワーもスピードも、ニーズに応じてあなたに合ったパフォーマンスが選べる

　第10世代インテルCore i5とAMD Ryzenの2つのプロセッサーをラインナップ。日々の仕事やテレワーク対応、動画編集、エンタメなどさまざまなご利用ニーズに応じて、あなたの最適な1台をお選びください。

■スマホとパソコンをシームレスにつなぐHuawei Share

　Huawei Share機能はスマートフォンとノートパソコンをシームレスにつなぎます。NFCを経由するとワンタップで“HUAWEI MateBook D 15”とお持ちのスマートフォンを連携させることができ（※3）、ノートパソコンの画面上にスマートフォンの画面を表示させることができます。

　スマートフォンとノートパソコン間で、動画や画像ファイルを自由にドラッグ＆ドロップしたり、ノートパソコンのキーボードでスマートフォンのメッセージをタイピングするなど、さまざま使い方ができます。

※3：この機能は、PCマネージャーバージョン10.0.2.99以降を搭載した“HUAWEI MateBook D 15”でのみサポートされます。また、この機能はEMUI10以上を搭載しているNFC対応のファーウェイスマートフォンとのみ互換性があります。

■急速充電対応

　バッテリーはJEITA2.0基準で約10.2時間の電池持ちと長時間の使用にも対応しています。また、付属のACアダプタは30分で約53％充電が可能な急速充電にも対応しています。

※１：ご利用の使用環境によって記載時間と異なる場合があります。