『東方ロストワード』秋静葉は妹・穣子との相性もバッチリ! その評価は?

アツゴロウ
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 グッドスマイルカンパニーとNextNinjaの東方Project二次創作スマートフォン向けアプリ『東方LostWord(東方ロストワード)』で現在開催中(8月31日13時59分まで開催)の“晩夏の残り香、初秋の足音2”おいのり(ガチャ)。

 このおいのりで追加された新キャラクター“秋静葉”の性能に迫ります。

秋静葉の評価は?

 秋静葉は、幻想郷の八百万の神々の一柱で“紅葉を司る程度の能力”を持つ紅葉の女神。秋とともに訪れる樹木の紅葉の美しさを誇り、冬枯れの時期には妹の秋穣子と一緒に落ち込む、幻想郷の秋を象徴する存在として親しまれている神様です。

 静葉は複数の全体攻撃を使えることに加えて、スキルにより味方の命中率や霊力を上昇させられるのが大きな魅力。戦闘要員兼サポート要員として起用に立ち回れます。

 また、“帯電”や“毒霧”、“燃焼”といった多彩な状態異常を敵の結界に付与できるのも特徴。これらの状態異常結界を破壊できるキャラとセットで使えば、敵の防御力を大幅に低下させられます。“帯電”と“毒霧”の結界を破壊できる穣子とは相性◎!

 ただし、味方のサポートが行えるスキルは“昇格”を何度か行わないと使えませんし、状態異常も攻撃時に一定確率で付与するものが多く、確実性は低めです。戦力に加えるなら、ある程度育ててからにするといいでしょう。

 戦闘要員としても期待できる静葉には、攻撃力を強化する絵札を用意したいところ。すべての攻撃が陰気寄りなので陰攻を強化できるもの、☆5絵札の“圧倒的な火力”などがあればベストです。

  • ▲手に入りやすい☆4絵札なら“うらめしや~”もオススメ。陰攻の底上げができ、最大まで限界突破すれば、スペルカード使用時に陰攻が2段階アップする効果も得られます。

 現在、妹の穣子がピックアップされたおいのり“晩夏の残り香、初秋の足音1”も同時開催中です。コンビの運用で輝きを増す秋姉妹を、この機会にぜひゲットしましょう!

©上海アリス幻樂団
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