【スパクロ】『スパロボOG』からエール・シュヴァリアーが参戦(オオチP情報局#47)

電撃オンライン
公開日時
最終更新

 バンダイナムコエンターテインメントから配信中のiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』。本記事では、本作のプロデューサーを務めるオオチ ヒロアキ氏の、最新情報に関するインタビューをお届けします。

※本ページの内容は、基本的に執筆時点のものです。最新のゲーム内容とは異なる場合や、画面写真に開発中のものが含まれている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 第47回となる“オオチP情報局”では9月の強敵イベントで参戦する『スパロボOG』の新ユニット&新パイロットパーツ(PP)の主要データを公開しています。“SSP(スパロボセンパイプロデューサー)”として活躍中のオオチPがアンケートに答えるコーナーにも注目!

バンダイナムコエンターテインメント

スーパーロボット大戦X-Ω プロデューサー

オオチ ヒロアキ

 開発の指揮を執るプロデューサー。お気に入りのユニットはゼーガペイン・アルティールとダンバイン。


9月の強敵イベント情報

――9月1日スタートの強敵イベントで活躍する『スパロボOG』の新ユニットを教えてください!

 
 『スパロボD』の主人公達である、ジョッシュの乗るエール・シュヴァリアー、リムの乗るブランシュネージュがそれぞれ登場です。

 オオチ個人の思い入れで恐縮なのですが、オンタイムで遊んだ初のOGは第2次OGだったので、この2機がスパクロに登場できることになって嬉しいです。

 初出の『スパロボD』ではジョッシュの人格のおかげか、スパロボのシナリオ展開では敵対しがちなキャラクター達と快活に会話しているのが印象的でした。

 スパクロでは参戦作品の敵キャラクターも積極的に仲間としてプレイアブルユニット化にできるように企画を進めましたが、自分自身かなり『スパロボD』の影響はあると思います。そういう意味ではようやく参戦が叶ったなぁ、と感慨深いユニットです。

[ディフェンダー]エール・シュヴァリアー:ジョシュア・ラドクリフ

  • ▲エール・シュヴァリアー。
  • ▲ジョシュア・ラドクリフ。
  • ▲エール・シュヴァリアーのVS必殺。
  • ▲エール・シュヴァリアーのVアビリティ。
  • ▲エール・シュヴァリアーのEXアビリティ。
  • ▲PPジョシュア・ラドクリフ。
  • ▲PPジョシュア・ラドクリフのPAツリー。

[シューター]ブランシュネージュ:クリアーナ・リムスカヤ

  • ▲ブランシュネージュ。
  • ▲クリアーナ・リムスカヤ。
  • ▲クリアーナ・リムスカヤ(戦闘中)。
  • ▲ブランシュネージュのVS必殺。
  • ▲ブランシュネージュのVアビリティ。
  • ▲ブランシュネージュのEXアビリティ。
  • ▲PPクリアーナ・リムスカヤ。
  • ▲PPクリアーナ・リムスカヤのPAツリー。

[ブラスター]グレートマジンガー:剣鉄也

  • ▲グレートマジンガー。
  • ▲剣鉄也。
  • ▲グレートマジンガーのVS必殺。
  • ▲グレートマジンガーのVアビリティ。
  • ▲グレートマジンガーのEXアビリティ。

[ブラスター]ZZガンダム[Ω]:ジュドー・アーシタ

  • ▲ZZガンダム[Ω]。
  • ▲ジュドー・アーシタ。
  • ▲ZZガンダム[Ω]のVS必殺。
  • ▲ZZガンダム[Ω]のVアビリティ。
  • ▲ZZガンダム[Ω]のEXアビリティ。

[ファイター]ダルタニアス★:楯剣人

  • ▲ダルタニアス★。
  • ▲楯剣人。
  • ▲ダルタニアス★のVS必殺。
  • ▲ダルタニアス★のVアビリティ。
  • ▲ダルタニアス★のEXアビリティ。

その他のご質問

――生スパチャン[特別編] 麻雀最強戦オンラインエキシビションの反響について

 8月1日(土)に通常の「生スパロボチャンネル」と違い、麻雀対局をからめたオンライン生放送を実施しました。

 これは当日の生放送中にもお話しましたが、『ゲッターロボ牌』という麻雀牌を使って敵と戦うゲッターロボシリーズの1作品がありまして、その期間限定参戦を記念して行った生スパチャンの特別編としてお送りした物です。

 生放送発表時は「何故麻雀?」と複数お便りをいただきましたが、視聴をしていただいた後は「面白かった」、「今度は生スパのメンバーで対局して欲しい」など、お声をいただきました。ありがたいですし、本当に励みになります。

 オオチが麻雀好きなので喜んで貰えるのは嬉しいのですが、それよりも嬉しい理由が別にあります。

 特殊な形態の生放送でも面白いと言っていただける土壌が出来たことです。

――8月21日の通常の生スパチャンの反響について

 8月21日(金)には通常の生スパチャンも実施しました。

 2月の生放送よりも視聴数が多く、スパロボDDの周年も相まって非常に期待されていたのだと感じています。ありがたい限りです。

 8月21日(金)の放送内でも似たような内容に触れましたが、生スパチャンの形式を全く同一のまま続けていくのは限界があると思っています。

 感染症対策で放送フォーマットが変わるといった物理的な変化だけではなく、生放送開始当初と現在では市場環境がかなり変わっているためです。

 動画媒体の進化によって少しずつ生放送の形が変わりつつある中、生スパチャンも少しずつ変化して行かなければいけないと思っていたので、8月1日(土)は思い切って特殊な生放送に挑戦しました。

 今後も通常の生スパチャンは残しながら、ユーザーの皆さんともう少し触れ合える方法を模索して行きたいと思っています。

――8月のイベントについて

 8月に登場した「ゲッターノワール1号機」、「ゲッターノワール2号機」、「ゲッターノワール3号機」のイベント楽しんでいただけましたでしょうか。

 1年以上前から企画されていたアプリのスパロボ用に制作されたオリジナルのゲッターロボでして、版権元のダイナミック企画さんとアイディアを出し合いながら検討していたものです。

 個人的にブラックゲッターのフォルムが好きなので、そのデザインを踏まえた上で新しい形を生み出していただき、ダイナミック企画さんには本当に感謝しています。

 これまでスパロボシリーズのゲーム初出で登場した「マジンカイザー」や、「マジンエンペラーG」のように、末永くユーザーの皆さんに触れていただける存在になれるよう、頑張って行きたいと思います。

――次回の生スパチャンの予定について

 10月が周年なので、ぜひ生スパチャンをしたいなぁと思っています。

 開催できた際はご視聴ください!

オオチPのアンケート回答コーナー!

ゲームシステム&UI関連

――出来ればもう少しイベント特効ユニットを増やして欲しいです。特に特効Lv1を重点的に。でないと、まったく特効ユニットを持っていない時が多々あるので。あと月末イベントのBP効率が結構キツイです。BP回復剤もかなり足りなくて困っています。そのへんもどうにかして欲しいです。お願いします!

 特効ユニットLv1はイベント関連作品から抽出されていますが、プレイ歴が長いユーザーさんを優遇する意味もあったりするので、対象範囲の拡大はちょっと簡単には対応できない気がします。

 ただBPの回復状況については、流通数を見て調整して行きますので枯渇状態を見て調整を入れる可能性があります。BPについては一度検討してみたいと思います。

VSバトル関連

――アリーナで戦況が膠着した時、ガーディアンユニットの攻撃が味方の命中率や攻撃力を上昇させるアビリティを発動させるスイッチになって勝てる場合があるのですが、ガーディアンユニットの攻撃をスイッチ扱いできるほど強いユニットだと行動力も高いので、Gゲージが溜まるまでに行える行動回数が多く、それに比例してGゲージが溜まるまでにかかるリアル時間も長くなってしまい、自分が持っていないためカスタム設定でΩムービーをオフにできない防衛側ユニットに同じムービーを何度も繰り返し流される羽目になったり、行動順やポジションの関係でスキルをオート使用させられず手動で小一時間ポチポチし続ける羽目になったりと、「こっちが速いユニットを入れている分、向こうのガーディアンユニットも速く動いてくれればいいのに」と思う場面が多々あります。フルオート3倍速でガーディアンユニットが1回動くのに30分以上かかるのは正直つらいです。

――アリーナのガーディアンが機能してないと思いますが何かテコ入れの予定はあるのでしょうか?

 遊び味を変化させるためにガーディアンユニットがおりますが、プレイ時間を長くするために準備された存在ではないので、調整を検討したいと思います。

――私はVSイベントを全体攻撃2回で殲滅しながら高速周回するのですが、フレンド等から助っ人機体を借りた際に自前の機体より早く動いてしまったりコアを使い切られたりしてクエスト周回効率が悪くなることがあります。「助っ人無し」という選択も出来るようにしていただけないでしょうか。

 自分だけの最強編成をアリーナでは組める以上、VSイベントでも同様の編成で遊びたい需要はわかるので検討したいと思います。

超改造

――超改造についてです。超改造で選択肢が増えたのはいいのですが明らかに配布量が足りていません。運良くガシャで手に入れたユニットで超改造が上手くいかず微妙になるというのが多くあります。これでは色んなユニットを活躍できるようにするどころか最新機ですら活躍できないという状況になってしまいます。ですから、イベントでの配布量を増やすか、超改造をする際の資材要求量を下げて頂くことはできないでしょうか? ご検討の程宜しくお願い致します。

――超改造でアリーナ環境についていけないユニットも活躍できるようになったのは嬉しいです。が、獲得スキルがランダムなので思った方向になかなかユニットを強化できません。また編成に合わせて獲得し直したいスキルもあります。超改造素材をもっと配っていただけるか、一度獲得したスキルはストック式にして自由に付け替えできるようにして欲しいです。

 超改造素材の枯渇状況は入手経路の拡大を現在企画中ですので、しばらくお待ちください。

――超改造について賛否両論あるということですが、その割合はどのくらいでしょうか? アリーナに触れていなかった方がアリーナをやるようになったと仰いますが、それは今現在も続けていますか? 自分は資材が尽きましたけど、そういう人はアリーナをどう楽しめばいいですか?

 アリーナ環境が固定化して、一部のユーザーの方しか超改造実施前はプレイされておりませんでした。

 超改造実施後からこれまでアリーナ未プレイの方も参加され、継続的に遊んでいただいております。

 超改造が継続できなければ面白く無いという点については理解できますので、資材の流通量は調整したいと思います。

その他

――オオチSSPおつかれさまです。私の質問はリアルな水着などの可愛い衣装デザインは男性が描いているのか? それとも女性が描いているのか?が気になります! あと、リアルなデザインの勉強はどこから情報手に入れてるんですかぁ♪ 可愛い衣装と可愛い女の子大好きです♪

 インターネッツという便利なアイテムがあってですね、アパレルブランドの水着写真を片っ端から検索するわけですよ。

 そうすると今年の流行のデザインが何となくわかってくるので、キャラクターのイメージカラーとかを考えながら、水着の色味とデザインを詰めていく感じにしてます。

 そういう意味でスパクロ運営チーム全員が、男女関係なくの水着のデザインに割と詳しいです。

――Twitterのスパクロ大喜利、いつも楽しませてもらっています。たまにゲーム内容のアンケートみたいになって大喜利とはいったい? となることもありますが。この大喜利、今後も続けていくんでしょうか?

 周年までは続けたいと思ってます。

 生放送でも少し取り上げましたが全部読んでますので、毎日オオチが爆笑してるとお考えください。

 皆さん面白いです。本当に。

――ゲッターロボ牌とオリジナルゲッター参戦には驚きました。この調子でもっとゲッターロボにスポットを当てていただけると嬉しいです。ゲッターロボ同士のXΩも見てみたいです。

 いいですねー。
 
 ゲッター線の導きで、合体攻撃出したいです。

 企画書こうと思います。

――謎のゲッターノワール発表とても驚きました! 誕生の経緯とかのお話、よろしければお願い致します! それと気になっていることがあるのですが、現状3機以上の機体が参加するXΩ攻撃はやはり技術的に実現は難しいのでしょうか…? ゲッターノワール3機での攻撃や、他にもあんなXΩこんなXΩ、見てみたいです。ちなみにスパクロ5周年が近づいてきましたが、カウントダウンの分も含め、オオチPからの超特大の大盤振る舞いを期待しております!

 ゲッターノワールの合体攻撃ですけど、容量の問題で3体同時攻撃はちょっと難しいんですよね・・・。

 とはいえ同時に3体が登場できるような扱いをダイナミック企画さんと考えたので、3体同時に出れるようにちょっと考えて行きたいと思います。

 周年については、毎年のハードルが上がっているので胃がキリキリしますけど、頑張りたいと思います。

 大盤振る舞いじゃー!


ユーザーアンケート(オオチP情報局)

 “オオチP情報局”では、『スパクロ』ユーザーの生の声を募集しております。いただいたアンケート内容は開発プロデューサーのオオチPにお届けします!※回答期限9月6日(日)23:59:59まで


©石森プロ・東映
©GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会
©賀東招二・四季童子/ミスリル
©賀東招二・四季童子/陣代高校生徒会
©賀東招二・四季童子/Full Metal Panic! Film Partners
©カラー
©Go Nagai・Yoshiaki Tabata・Yuuki Yogo/Dynamic Planning
©サンライズ
©サンライズ・R
©サンライズ・バンダイビジュアル
©SUNRISE・BV・WOWOW
©SUNRISE/PROJECT ANGE
©SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design ©2006 CLAMP・ST
©SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design ©2006-2008 CLAMP・ST
©サンライズ・プロジェクトゼーガ
©SHOJI KAWAMORI, SATELIGHT/Project AQUARION EVOL
©創通・サンライズ
©ダイナミック企画
©東映
©BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX
©葦プロダクション
©GoShogun Parters
©DANCOUGA Partner
©藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
©PLEX/MachineRobo Partner
©BONES/キャプテン・アース製作委員会
©BONES/STAR DRIVER THE MOVIE 製作委員会
©BONES/STAR DRIVER製作委員会・MBS
©1998 賀東招二・四季童子/KADOKAWA 富士見書房・刊
©1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
©2001永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所
©2003 永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所
©2010 永井豪/ダイナミック企画・マジンカイザー製作委員会
©1999 I.G/GAINAX/KGI
©2000 もりたけし・GONZO/KADOKAWA
©2003 GAINAX/TOP2委員会
©2004 河森正治・サテライト/Project AQUARION
©2005 BONES/Project EUREKA
©2012 BONES/Project EUREKA AO

©SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design ©2006-2011 CLAMP・ST
© 臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
TM&©TOHO CO., LTD. ©カラー
©SEGA
©創通・フィールズ/MJP製作委員会
©BNEI/PROJECT iM@S
©Production I.G/1998 NADESICO製作委員会
©ラグランジェ・プロジェクト
©ダイナミック企画・東映アニメーション
©松本零士・東映アニメーション
©ロボットガールズ研究所
©DeNA Co,Ltd. All rights reserved.
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
©BNP/BANDAI, HEYBOT! PROJECT, メ~テレ
©2017 TRIGGER/吉成曜/「リトルウィッチアカデミア」製作委員会
©2015 ビックウエスト
©2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
©永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会
©SEGA CHARACTER DESIGN:KATOKI HAJIME
©2017 鎌池和馬
キャラクターデザイン・原作イラスト/はいむらきよたか
Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS
©2017 Shoji Kawamori, Satelight / Xiamen Skyloong Media
©宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会
©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO
©1984 ビックウエスト
©Go Nagai/Dynamic Planning-Project CHU
©anchor All rights reserved.
©2016 HEADGEAR 
©2008 清水栄一・下口智裕/GONZO/ラインバレルパートナーズ
©なかま亜咲・eb刊/ペンギン帝国
©ちみもりを・AIC
©ブロッコリー・バンダイビジュアル
© Imagineer Co., Ltd.
©SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design ©2006-2018 CLAMP・ST
©森下裕美・OOP/Team Goma
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
©BNP
© 2005 AIC・チームダンチェスター/ガンソードパートナーズ
©吉崎観音/KADOKAWA・BNP・テレビ東京・NAS・BV
©1994 BIGWEST
©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
©2012 MAGES./5pb./Nitroplus
©伊東岳彦/集英社・サンライズ
©KADOKAWA CORPORATION/CONTERIDE ©2003-2019 Nitroplus
©1989 永井豪/ダイナミック企画・サンライズ
©大川ぶくぶ/竹書房・キングレコード
©SUNRISE/VVV Committee
©大張正己・赤松和光・GONZO / グラヴィオンツヴァイ製作委員会
©Production I.G・FOUNFATIONⅡ・TX
©SUNRISE/BUDDY COMPLEX COMMITTEE
©東宝・サンライズ
©ぴえろ
© 東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ
©2002 BIGWEST
©2017 BIGWEST
©2017 Go Nagai・Ken Ishikawa・Bingo Morihashi・Drilljiru/Dynamic Planning
©永井豪・石川賢/ダイナミック企画
©東映アニメーション

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

スーパーロボット大戦X-Ω

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: SLG
  • 配信日: 2015年10月5日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

スーパーロボット大戦X-Ω

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: SLG
  • 配信日: 2015年10月5日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

関連する記事一覧はこちら