綾崎隼先生が描く至高の愛の物語。『盤上に君はもういない』9月30日発売

そみん
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 メディアワークス文庫『花鳥風月』『ノーブルチルドレン』『レッドスワンサーガ』シリーズなどで知られる綾崎隼先生の新刊『盤上に君はもういない』(装画:さとま、装丁:大原由衣)が、KADOKAWAより9月30日に発売されます。
※初出:カドブンノベル 2020年2月号~2020年6月号

 定価は1,500円+税で、四六判とともに電子書籍版も同時発売されます。

 将棋をモチーフとし、三人の天才棋士を巡る物語は、女性棋士の突然の失踪で大きな動きを見せることに。

 ラストで明かされる“空白の三年間”。その真実に、あなたは必ず涙する。挑み続ける者たちの孤独と、至高の愛の物語にぜひご注目ください!

 なお、電子書籍版特典として、書き下ろしショートストーリー“諏訪飛鳥と竹森稜太の原初的邂逅”が収録されています。

『盤上に君はもういない』内容紹介

 将棋のプロ棋士を目指す者たちにとっての最後の難関、奨励会三段リーグ。観戦記者の佐竹亜弓は、そこですべてを賭けて戦う二人の女性と出会う。

 永世飛王を祖父に持つ天才少女・諏訪飛鳥と、病弱ながら年齢制限間際で挑戦する千桜夕妃。歴史に残る激戦の末、リーグを勝ち抜き史上初の女性棋士となったのはどちらか?

 そして二人に導かれる、哀しき運命とは?

【著者紹介】綾崎隼(あやさき しゅん)

 1981年新潟県生まれ。第16回電撃小説大賞〈選考委員奨励賞〉受賞作の『蒼空時雨』でメディアワークス文庫よりデビュー。

 受賞作を含む『花鳥風月』シリーズ、『ノーブルチルドレン』シリーズ、『レッドスワンの絶命』から始まる『レッドスワンサーガ』、『君と時計』シリーズなど著作多数。恋愛青春小説の書き手として10~20代女性読者から多くの支持を集めている。