『奇々怪界』シリーズの続編『黒マントの謎(仮)』の制作が決定
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ナツメアタリは、『奇々怪界 黒マントの謎(仮)』の制作を決定したことを公開しました。
『奇々怪界』は1986年にタイトーからアーケードゲームとしてリリースされたアクションシューティングゲーム。本作は、1992年に国内で発売された、スーパーファミコン版『奇々怪界 謎の黒マント』、海外では『POCKY&ROCKY』という名称で発売され、大ヒットを記録したタイトルの続編です。
当時の開発スタッフで構成されたナツメアタリスペシャルチーム“TENGO PROJECT”のリメイクプロジェクト第3弾として、続編の制作が決定しました。
また、9月23~27日に開催される“東京ゲームショウ2020 オンライン”へ出展されます。
『奇々怪界 黒マントの謎(仮)』とは……
元祖巫女さんシューティング『奇々怪界』シリーズ最新作!
家庭用オリジナル作品『奇々怪界 謎の黒マント』の続編となる完全新作です。
当時の16bitテイストはそのままに、楽しさ、グラフィック、サウンド、すべてをパワーアップ!
小夜ちゃんと魔奴化(まぬけ)の冒険が再び始まる。
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