原田勝弘氏が今期よりバンダイナムコエンターテインメントのオリジナルIPの統括役に就任
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バンダイナムコエンターテインメントの『鉄拳』シリーズのチーフプロデューサーとして知られる原田勝弘氏が、自身のTwitter(@Harada_TEKKEN)で、同社が保有するオリジナルタイトルの統括役に就任することを明らかにしました。
今期よりBNEオリジナル系タイトル(鉄拳、エース、テイルズ、GE、Code Vein、キャリバー、ダークソウル、などの自社保有IP系)を統括する事になりました。
Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2019年5月9日
自社新作の仕掛けやeSports戦略部長も継続。
今後は富澤Pが炎上しても私が責任を取りますので、彼はファンともっと多く対話できるようになるはず.. pic.twitter.com/IeAy6gdX7o
原田氏のツイートでは、統括するタイトルの一例として『鉄拳』『エースコンバット』『テイルズ オブ』『ゴッドイーター』『CODE VEIN』『ソウルキャリバー』『ダークソウル』といったシリーズタイトルが挙げられていました。
原田氏は以前から海外におけるマーケティングは全タイトルを統括。また、同社のe-Sports戦略部長は、今後も継続していくとのことです。
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