【聖闘士ライコス連載】序盤で入手できる強力な闘士は黄金聖闘士ではない!?
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- うま
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テンセントゲームズのiOS/Android用アプリ『聖闘士星矢 ライジングコスモ（以下、聖闘士ライコス）』のプレイ日記をお届けします。
いきなりSSRを入手できるイベントを見逃すな！
いよいよ日本でも正式サービスが始まった『聖闘士ライコス』。
以前先行レビューでプレイして、そのあまりのおもしろさに現在も趣味でプレイしまくっております。
ストーリーは原作でいうところの“聖域十二宮編”まで進めて、現在巨蟹宮でのバトルが始まったところ。
ここまでプレイしたところで、イベント“女神降臨”が始まったので、配布されたSSR沙織を必死に育て始めました。
これと平行してSSR双子座・サガを手に入れる“初心者クエスト”を同時に進めているので、ストーリーは一度お休み。
ストーリーを進めていきたいのはやまやまなのですが、“初心者クエスト”で“闘士6名をLV40にする”とか“★4まで転生した聖闘士を2体保有する”なんてお題が。
さらに“女神降臨”でも“沙織がLv60に到達する”とか、沙織を育てないといけないものがあるので、しばらくは育成を進めることになるようです。
とはいえ、この2体のSSRはけっこう強い様子。沙織の“勝利の庇護”は、味方1人にHPが即死攻撃を受けてもHPが1で生き残るうえHPを回復させるので、キーとなるキャラを守るのにうってつけです。
そして双子座・サガは、消費エネルギーが3で敵全体に大ダメージを与えられる“ギャラクシアンエクスプロージョン”で敵をまとめて倒すのに有効な闘士だとか。
これはぜひ手に入れてしっかりと使っていきたいですね。
ちなみにこの2体の他にも、2章をクリアしてアカウントレベルが8になった後の最初の闘士召喚で必ずSSR山羊座・シュラが手に入ります。
山羊座・シュラは単体攻撃の“エクスカリバー・乱舞”がとにかく強力で、序盤のストーリーのボスキャラをたやすく撃破できるので、ストーリーでボス戦では大活躍しています！
配布で手に入る強力な闘士はこのキャラたちだ！
これだけ強力なSSRの闘士が無料で手に入ってしまうことに驚きましたが、実は他にもストーリーを進めることで入手できるRやSRの闘士にも、もっともっと強いキャラがいるのです。
そこで、序盤から中盤までで愛用している配布闘士をいくつかピックアップして紹介していきます。
狼星座・那智（第1章で入手 オススメ度★★★★☆）
味方の攻撃をサポートする闘士で、1ターンの間味方1人の物理攻撃と念力攻撃を15％+480上昇させる効果を持つ“ウルフクラスター”が強力。
しかも消費エネルギーが0なので、最大エネルギーが少ない序盤から使っていけるのが頼もしい。
ストーリーでも、最初のうちはこのスキルを龍星座・紫龍や一角獣星座・邪武といった全体攻撃を持つ闘士と組み合わせることでザコを一掃できる。
龍星座・紫龍（第1章クリアで入手 オススメ度★★★☆☆）
相手の攻撃を受ける盾役と、敵を一掃する攻撃役を兼ね備えたバランスのいい闘士。
全体攻撃の“廬山昇竜覇”が消費エネルギーが2と軽く使いやすいうえ、相手のHPが多いほど与えるダメージが増加するので、序盤に一気に大ダメージを与えるのに効果的。
そのうえ、最初から持っている闘士の天馬星座・星矢と強力攻撃が使えるのが便利。
敵のHPが減ってきたら、敵の単体攻撃から味方をかばうスキルの“ドラゴンの盾”を使うことで、味方の攻撃役を守れるのも強みだ。
貴鬼（第3章クリアで入手 オススメ度★★★★☆）
戦闘能力は低めだが、エネルギーを2ポイント追加で獲得できるスキルの“念動力”が強力。
最初から消費エネルギーの多い味方のスキルを使えるようになるので、戦闘を有利に進めやすくなる。
ただし“念動力”を使ってもエネルギーの最大値は8を越えないので、最大値が8になる中盤のターンからは少し空気になってしまう。
鷲星座・魔鈴（番外編7-1クリアで入手 オススメ度★★★★★）
味方全体を回復するスキル“イーグルプロテクション”で仲間を助けるヒーラー。
消費エネルギーも1と少ないので、最初から積極的に使っていけるのも強み。
なお“イーグルプロテクション”の回復量は念力攻撃の数値によって変化するので、狼星座・那智の“ウルフクラスター”をかければ回復量が大幅に増加する。
カメレオン座・ジュネ（番外編9-3で闘士クエスト解放 オススメ度★★★★★）
“蔓・成長”で味方全員をつなぐことで、ダメージの80％をパーティ全員に分散させる能力を持っている。
このスキルを使うことで全員がダメージを受けるが、1人1人が受けるダメージは大幅に減少されるので、鷲星座・魔鈴の“イーグルプロテクション”でダメージのほとんどを回復できる。
いかがでしたでしょうか？
プレイして入手して、楽しい『聖闘士ライコス』ライフを。ではまた次回！
©Tencent Games
©車田正美
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