『黄泉ヲ裂ク華』の世界観を示す新規PV公開。登場する職種情報やスキルも掲載
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エクスペリエンスは、10月15日に発売するPS4/Switch用ソフト『黄泉ヲ裂ク華』について、ゲーム情報と新作プロモーション映像を公開しました。
『黄泉ヲ裂ク華』は、1979年の東京を舞台に展開するディストピア・ダンジョンRPG。事件に巻き込まれ、閉じ込められた迷宮からの生還を目指します。
ゲーム紹介として、本作の職種を紹介。発売まで、パーティメンバー制作の参考にしてみては?
新作プロモーション映像
映像は、地下探行士(アンダーノーツ)や迷宮内に蔓延る“黄泉族”、プレイヤーの前に立ちはだかる“罪人”など『黄泉ヲ裂ク華』の世界観をアピールしたもの。
戦況に大きな影響を与える“スイッチブースト”や、迷宮構造を変化させる“黄泉の花”のカットが盛り込まれています。
キャラメイク
容姿や職種、私物の設定、能力値の割振りを自由に設定できます。
スキル取得はポイント制になっているため、パーティに必要なスキルを選択して取得できます。
冒険中に、リスクなしで職種やスキルは変更できるので、試行錯誤しながら、自分好みのメンバーで迷宮探索を行えます。
なお、それぞれ初期設定が準備されているため、それをベースに変更したい点だけを調整することも可能です。
職種/取得スキル(一例)
前衛向き:戦術工、斬術工、防術工、闘術工
後衛向き:忍術工、猟術工、聖術工、魔術工
なお、どの職種も上級職(専門または総合)へと昇進することができます。
戦術工
近接物理戦闘が得意な戦士。多様な武具を扱う万能性と、単騎戦に適した技を持つ。
マルチヒッター:全種別への与ダメージと命中率が上昇
パワースイング:行動は遅いが、敵1体に大ダメージ
闘魂:瀕死になった時、稀にHP1で生き残る
斬術工
一撃必殺の刀を扱える現代の侍。 軽装のため身軽で、二刀流をはじめ多彩な剣技を扱う。
二刀流:片手持ち武器を二刀流で装備できる
兜割り:防御を犠牲に、敵1体に防御を貫く攻撃
覚悟の心得:HPが減っている時、攻撃力が上昇
防術工
物理攻撃から隊を守るナイト。重武装による攻撃と防御に加え、多くの防衛技能を持つ。
タテ殴り:気絶させやすい、盾の希少度に応じた攻撃
前衛警護:味方前列への単体攻撃を一定確率で防護
防御修練:敵からのダメージを、一定確率で軽減
闘術工
主に拳での物理攻撃を行う異色の格闘戦士。氣の力を利用した範囲攻撃を得意とする。
気合弾:敵1体に放つ、高火力の遠距離攻撃
鉄山撃:“集中”から、敵1体に高火力の攻撃
内氣功:自分のHPを毎ターン自動回復する
忍術工
敵を混乱させて倒す現代の忍者。上級者向けだが、多彩な技能での攻防と回避に優れる。
幻影:幻影で隊への単体攻撃を1ターン守る
身代わりの術:攻撃を一定確率で回避する
霧隠れ:敵全体の命中率減少、必ず“隠密”状態になる
猟術工
主に弓での遠隔攻撃が得意な黄泉の狩人。火力は前衛に劣るが、高い命中技能を誇る。
狙い射ち:敵1体に、火力と命中率の高い攻撃
射ち抜き:ユミ、トバシの攻撃が、稀に後列へ貫通
魔物の口笛:敵との遭遇率が倍に、敵レベルも上昇
聖術工
異術による回復と補助に特化したヒーラー。あらゆる窮地を救う、隊に不可欠な命綱。
メディ:味方1人のHPを回復
ライトメス:敵に光属性攻撃
抗体:即死攻撃を含む状態異常への抵抗が上昇
魔術工
異術による攻撃と補助に特化した魔法使い。前衛をしのぐ破壊力を持つ遠隔攻撃の主力。
パイロキネシス:敵に火属性攻撃
スローキネシス:敵の回避率が減少
異術収束:戦闘中、使用者の異術効果を強化
©EXPERIENCE
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