『スパロボDDコラム』ゲッターノワール降臨! 3機のノワールが合体したゲッターノワール・Gも登場!!【#27】

電撃オンライン
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 みなさんお待ちかね、『生スパロボチャンネル』で登場が示唆されたゲッターノワール1号機、ついに『スパロボDD』に参戦です! まずは、ゲッターノワール1号機と、そのパイロットであるリョウマが入手できるイベント“ゲッターノワール 黒き流人”の紹介です!!

 “黒き流人”はショートシナリオイベントと銘打たれており、全3話でリョウマたちと、流竜馬ら本家ゲッターチームをはじめとする仲間たちとの邂逅が描かれます。

 同じくダイナミック企画から生まれたマジンガーZの兜甲児、グレートマジンガーの剣鉄也、鋼鉄ジーグこと司馬宙も登場。まさに“スーパーロボット軍団”というべき顔ぶれが一同に会します(なぜかグレンダイザーは不参加なのですが……)。

  • ▲インベーダーと戦う竜馬たちの前にあ突如現れた黒いゲッターロボ。謎に満ちたその存在が波乱を巻き起こす。
  • ▲完全な勝利に拘泥し犠牲をもいとわないリョウマ。それゆえにゲッターの真の力を引き出せていないことに、竜馬は気づいていた。
  • ▲竜馬たちの無謀とも思える命をかけた戦いの意味を知るリョウマ。真のゲッターチームとして目覚めたリョウマに新たな力が!!
  • ▲見たか合体! 不滅のマシン、ゲッターノワール・G!! 圧倒的な力の前に、早乙女博士のゲッタードラゴンもなすすべはない!!

 突如現れた黒いゲッターロボ“ゲッターノワール1号機”、そして竜馬とうりふたつのパイロット・リョウマの正体とは……!? 開催期間は10月15日(13:59)までと残りわずかなので、ぜひ自分の目で真相を確かめてみてくださいね!!

 期間限定ミッションなどをこなすことで、R必殺技専用パーツの“タクティカルG”と、SRの“ガンファイトハリケーン”も入手でき、特性+5まで最大強化できますよ!!

  • ▲両手に持ったナイフで敵を切り刻む“タクティカルG”。荒々しい戦い方は竜馬にそっくりだ。
  • ▲拳銃“ゲッタードラグーン7000”を乱射する“ガンファイトハリケーン”。初出作品『スーパーロボット大戦X-Ω』でも使われていた。

黒き最凶のゲッターロボ、ゲッターノワール・G現る!

 ここからは、ゲッターノワール1号機のSSR武器“ダブルトマホークダークネス”を紹介! SSRの“ダブルトマホークダークネス”だけは期間限定の“ダーク○○”ガシャでしか手に入りません。果たして、その性能やいかに!!

SSR ダブルトマホークダークネス

【ユニットパーツデータ】ダブルトマホークダークネス



ダブルトマホークダークネスの評価(SS)

 ゲッターノワール1号機は通常武器が実弾のバランスタイプ。SSR必殺技のダブルトマホークダークネスは攻撃力17%増加、気力120以上のときバランスタイプの被ダメージ15%軽減と、ここまでは一般的な性能。ただこの後に続く“気力150以上のとき与ダメージ13%増加。自分のアクション時に2回行動”がとにかく強烈。

 気力150以上になれば常時2回行動になるので、アタッカーとしてはもちろん、ブレイク削りやミッション用など、その用途は多彩。なお、2回行動は気力が150になった瞬間に有効となるため、気力149でも攻撃を当てるなどして気力が150になれば、その時点で2回行動が可能だ。

 “激励”が2回使える支援パーツを装備させておけば、自身の“気合”と合わせて2アクション目には2回行動の条件を満たすことができる。強力な性能だが、射程が全武器を含めても最大2止まりなのが唯一の弱点。特性+5にした超高速ミサイルがかダブルトマホークダークネスがあれば射程が+2され、ノワールの強さを最大限まで引き出せるので、そのためだけに特性+5の超高速ミサイルを作る価値は十分にある。

 に、2回行動だと……!? こいつは『スパロボDD』始まって以来の超性能パーツですね……。

 しかも“ダブルトマホークダークネス”使用時には、ゲッターノワール1~3号機が集結し、それぞれがゲットマシンへと変形。“ゲッターノワール・G”なる新たなゲッターロボへと合体する演出が挿入されるのです!! これがメチャクチャカッコイイ!











 どうっすかゲッターノワール・G、ヤバくないっすか!? カッコよすぎて、思わず写真マシマシにしてしまいました! ゲッタードラゴンに真ゲッターロボの悪魔的な迫力、ブラックゲッターのワイルドさを加えたような、集大成的な存在感!! 真ゲッターやマジンカイザーと並んでも決して引けを取らない、超凶悪な機体の誕生です。バンダイさん、超合金魂で立体化よろしくお願いします!!

 ゲッターノワール1~3号機は『スーパーロボット大戦X-Ω』で8月に開催されたイベント“三匹の黒き流人”が初出ですが、このゲッターノワール・Gは今回が初登場!! ゲッターノワール各機がゲットマシンに変形し、合体するというギミックも、初めて明らかになりました。

 ちょっとだけネタバレになってしまいますが、『X-Ω』のシナリオは展開こそ異なるものの『DD』との共通点があり、どちらもリョウマたちが戦う上で大切な“あること”に気づくというテーマが描かれます。

 各作品に登場するリョウマたちがパラレル的な存在であることは『生スパロボチャンネル』でも言及されていたことですが、彼らの生い立ちや「ブレーンワールドと呼ばれる世界でブラフマーという敵と戦っている」という基本設定については同じようです。

 リョウマたちが戦っているというブラフマー。これはインド神話の創造神のことで、日本では“梵天”と呼ばれています。

 『ゲッターロボ』でインド神話といえば、思い出されるのが、インド由来の仏の名を冠したアーク、キリク、カーンの3機が登場する漫画『ゲッターロボアーク』。イベントをプレイしてもらうとわかると思うのですが、リョウマたちの境遇も『ゲッターロボアーク』での巴武蔵に近いものがありますね……。

 また、OVA『新ゲッターロボ』には敵として、同じくインド神話が源流である四天王(広目天、持国天、増長天、多聞天)も登場しています。はたして、これらとゲッターノワールには、何らかの関連があるのか、はたまた偶然の一致なのか……。“ゲッターロボサーガ”の新たな1ページが、今開かれました!!

ヴァルヴレイヴI、3つ目の必殺技専用パーツ“ヴルトガ”実装!

 “ダブルトマホークダークネス”と同時に、ヴァルヴレイブIの3つ目となるSSR必殺技専用パーツ“ヴルトガ”も追加されました。こちらも性能を見ていきましょう。

SSR ヴルトガ

【ユニットパーツデータ】ヴルトガ



ヴルトガの評価(S)

 ヴァルヴレイヴⅠにとっては待望となる射程+1付きのSSR必殺技。メインは攻撃&命中タイプの射程+1。攻撃力13%増加。気力が10上昇する毎に、ヴルトガの必殺技威力12%増加。ビーム属性のブレイクゲージ減少量65%増加。通常攻撃とヴルトガはどちらも射程3のビーム属性なので、射程+1とブレイクゲージ量増加により、ビーム属性ブレイカーとしての活躍を期待できる。

 ただ射程4のビーム属性ブレイカーにはZガンダム、νガンダム、レイズナー、デュナメスなどがひしめく激戦区。ヴルトガには気力10上昇毎に必殺技威力12%増加という上記のユニットにはない火力特化の特徴があるものの、ブレイカーとしての運用であれば、あまり必要な性能ではない。

 他のユニットには気力ダウン、特殊属性対応、防御力と運動性デバフ、射程5、複数のビーム属性必殺技といったわかりやすい強みがあるので、火力だけで勝負するにはやや分が悪いか。

 “ヴルトガ”は、ヴァルヴレイヴIVにおける“マルチレック・スパイン”に相当するヴァルヴレイヴIの“特能装備”で、ボルク・アーム、ジー・エッジ、ブレーデッド・バイケン、ストライク・ブレイス、メテオール・プレートを合体させた(フォルド・シックルも装着可)、斬る、刺す、叩く、撃つ、あらゆる戦い方に対応した万能武器となっています。

 初登場は原作第3話。このときには使用はされず、クレーンで吊り下げられた状態でした。初使用は第4話で、イクスアインを「あの武器は見ていないぞ!」と驚かせ、敵への攻撃だけでなくモジュール77のダイソンスフィアからの物理的な切り離しにも使用されています。

 2ndシーズンとの幕開けとなった第13話では、カインが起動させたヴァルヴレイヴIIへの射撃に使われたものの、まったく通用せず反撃によって各武器がバラバラになってしまいました。

 また、第16話ではハルトではないある人物が、ヴルトガを持ったヴァルヴレイヴIで八面六臂の大活躍を見せています。

 ここは『革命機ヴァルヴレイヴ』という作品の中でも屈指の名シーンなので、詳細は伏せておくことにしましょう。この記事を書くために、本編を見直していたら泣きそうになってしまいました……。『スパロボDD』では、その人物の運命がどうなるかも気になるところです。

“ダブルトマホークダークネス”を手に入れろ! ステップアップガシャの結果はいかに!?

 2回行動という超絶性能もさることながら、なによりカッコいい“ダブルトマホークダークネス”!! 筆者も欲しい、絶対に!! ということで“ダーク4ステップアップガシャ”に挑戦しました。その4ステップ目、ピックアップSSR確定回の結果がこちら!!

 ヴルトガ……。残念ながらお目当ての“ダブルトマホークダークネス”は排出されませんでしたが、比較的新しい“ハイパーオーラ斬り”との2枚抜きになったのは嬉しい誤算です。とはいえ、ここで引くことはできんよなあ……?

 ということで、なけなしのDクリスタルをはたいて2周目参ります!! 今月分の課金上限に到達してしまったので、この後何が来てもガシャを回せないという悲哀を背負ってのリベンジです!!

 ヴルトガァァァァァァァァァァァァァァァァ!! ……これは、しばらくの間うちのエースだったヴァルヴレイヴIを前線に復帰させろというお告げですかね。フル改造、(基本スキルは)フル養成済な上、すべてのSSRパーツがそろっているので、依然として自軍ユニットの中でもトップクラスの実力者なんですよね。

 お目当ての“ダブルトマホークダークネス”は手に入りませんでしたが、“ダーク○○”ガシャは今後も開催されそうですので、次回以降に希望を託すことにしましょう……。それまで、かわりに頑張ってくれよなヴァルヴレイヴI!!

 ちなみに“ヴルトガ”と“ダブルトマホークダークネス”は、“クロッシング・パイロット”第3弾絡みの期間限定ミッションにも関わるパーツなので、マサキも強化されて今や一線級になりました(笑)。

  • ▲不動のディーダリオン、メラフディン、ウイングガンダムゼロリベリオンを除いた、現在の筆者の一軍候補。ほかにも何機か戦力36000超えのユニットがあり、ようやく敵の弱点に合わせて使い分けられるようになってきた。

 ……そうそう、実は“ダーク4ステップアップガシャ”の前に“4ステップアップガシャ‐水着ピックアップ第2弾‐”もちょっとだけ回してたんです。ログインボーナスでもらったDクリスタルなどを突っ込んで、最後の1ステップを残すのみとなっていたので。その結果がこちら!

 “真夏の任務”キタァァァァァァァァァァァァ!! これ前回紹介したパーツなんですけど、水着姿のカレンがカワイイだけでなく、なんと“激闘”が2回も使えちゃう。“ダブルトマホークダークネス”が出なかったのは、ここで運を使い果たしたからなんでしょうかねえ……。

 ということで、第27回『スパロボDD』コラムはここまで! 10月15日には“ゲッターノワール 黒き流人”“クロッシング・パイロット第3弾”“流れ出る記憶”と一気に3つのイベントが終わってしまうので、ラストスパートがんばっていきましょう!!

(C)Olympus Knights / Aniplex, Project AZ
(C)賀東招二・四季童子/ミスリル
(C)カラー
(C)サンライズ
(C) SUNRISE/VVV Committee
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006 CLAMP・ST
(C) サンライズ・プロジェクトゼーガ
(C)サンライズ・プロジェクトゼーガADP
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・MBS
(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
(C)東映
(C)永井豪/ダイナミック企画
(C)Production I.G/1998 NADESICO製作委員会
(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
(C)2001永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所
(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画

スーパーロボット大戦DD

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: SRPG
  • 配信日: 2019年8月21日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

スーパーロボット大戦DD

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: SRPG
  • 配信日: 2019年8月21日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金