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“ウォルモンドの薄暮”の日記の謎を解き明かすと…【アークナイツ日記#20】

ライオン松本
公開日時

 Yostarより配信中のiOS/Android向けタワーディフェンス型ゲームアプリ『アークナイツ』のプレイ日記をお送りします。

 今回は、10月28日より開催中の新サイドストーリーイベント“ウォルモンドの薄暮”を紹介していきます。

※本記事には一部“ウォルモンドの薄暮”のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

新イベント“ウォルモンドの薄暮”

 10月28日より開催中の“ウォルモンドの薄暮”は、過去に開催された“青く燃ゆる心”や“喧騒の掟”と同じくストーリーメインのイベントとなっています。

 本イベントの進め方はシンプルに限定の作戦を攻略、周回してストーリーを進めつつ、特定のアイテム(フォリニックの証)を集めて交換所で育成素材や交換限定のオペレーターをゲットしていく感じですね。

  • ▲メインとなるステージは8つで、それ全てをクリアと後述する条件クリアで追加される2つ、そして11月4日以降から挑戦できるEXステージとなっています。

  • ▲今回の交換ラインナップでは、限定星5オペレーターのフォリニックや各種上級素材とかなり美味しいので、普段より少し多めに周回するのがオススメ。

 そして、今回のイベントには“古びた日記”という謎解き要素が追加されていました。

 こちらは焦げ落ちた記録から確認でき、9つ目の作戦を解放するために必要なアイテムを獲得するために解いていく必要があります。


 この日記をタップすると謎を解くためのヒントが表示されます。日記は全部で5つで、全てイベントクエスト内で特定の条件を満たすことで捜査令状を獲得できます。

  • ▲このような形でヒントが表示されます。

 例えば上記の日記-01では、九本の尾を持つ少女の初めての戦いという一文でストーリーでもあったスズランの初戦であるTW-4の復讐の魂であることが読み取れます。

 そして、続く敵は音を発する機械に触れられなかったとあるので、TW-4で蓄音機の制御権を奪われずにクリアしろ、となる感じです。

  • ▲メインステージでスズランがNPCとして配置されているのはTW-4だけなので、比較的簡単な謎解きです。

  • ▲後は制御権を守ってクリアするだけです。

 続いて日記-02。この謎解きでは重要な文章は全て黄色くなっているので、そこを読み取っていきます。

 この文章の怒りが蔓延した街、というのでTW-6の蔓延する怒りだとわかり、全ての装置を破棄なので、蓄音機を使用せずにクリアしろということです。

 日記-03は、ヴェルモンドの岩石が崩れる、20体の巨人の全てが倒れるまでとあるので新しい敵のマドロックの巨像をトータル20体撃破すればOKです。


  • ▲このマドロックの巨像は、TW-7が一番多く出現するので、そこを重点的に周回するのがおすすめです。

 日記-04です。大議事塔のふもとという文章とマドロック、6人という単語なので、ストーリーからも読み取るにTW-8の月光の零落を6人編成でクリアとなります。


  • ▲ちなみにですが、どうやら6人編成の上に星3クリアが必須のようです。

 そしてラストの日記ですが、こちらはここまでに集めた4つの捜査令状を使用して解放される三体の巨像という作戦をクリアするだけとなっています。


 今回は、10月28日より開催中の新イベント“ウォルモンドの薄暮”について紹介させていただきました。

 所々難易度が高いところもありますが、まだまだ開催期間はあるので頑張っていきましょう!

 それではまた次回もよろしくお願いします!

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アークナイツ

  • メーカー: Yostar
  • 対応機種: iOS
  • ジャンル: その他
  • 発売日: 2020年1月16日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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