『チェンクロ~絆の新大陸~』ではユグドから新たな世界へ「主人公の軌跡 第2部」【チェンクロ特集#2】

ライターM
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 セガが贈るスマートフォン用RPG『チェインクロニクル(チェンクロ)』第3部完結記念特別企画の第2回をお送りします。

 第4部の配信が11月26日に決定した『チェンクロ』ですが、現役で活躍する隊長さんはもちろん、しばらくユグドから離れていたという隊長さんにも楽しんでいただくべく、『チェンクロ』の魅力を振り返る短期集中連載をお届けします。

『チェインクロニクル』特別企画一覧

 連載第2回は、1回目に続いて公式の人気投票でも圧倒的な人気を誇る、義勇軍率いる隊長(主人公)の軌跡を紹介! 前回は第1部を振り返りましたが、今回は第2部『チェインクロニクル~絆の新大陸~』での足跡を辿ります。

 イラストを担当されたtoi8さん(@toi81008)から主人公それぞれのイラストへコメントも寄せていただきましたので、あわせてご紹介します。今回は第2部の主人公についてのコメントをお届け!

主人公の軌跡~第2部

【toi8さんコメント】

 ある程度成長した部分を見せてといった感じです。クラバット付けてたり、顔に傷がついてたりといった場数を踏んで見た目も変化していく感じです。

 こういった徐々に成長した要素を見せていけるのは主人公の特権だと思っています。

物語の舞台はユグドの外の世界!

 王都決戦の後、いずこかへと飛び去ってしまった“黒のクロニクル”を追って、主人公たちの新たな物語が幕を開ける。

 一行の最初の目的は、大海へと漕ぎ出せる船の入手だった。ここでも義勇軍が築き上げた絆が彼らの助けとなり、船の建造には迷宮山脈と賢者の塔が協力。さらに海風の氏族からは航海士として心強い仲間・ペイシェが加わる。

▲義勇軍の初期メンバーであるカイン、ミシディア、マリナたちも凜々しく成長。SRとなったアルカナは、第2部の各章をクリアするごとに入手できた。
  • ▲愛らしくも凄腕の航海士・ペイシェ。バトルでは、新たに実装された武器種“拳”で「ざっぱぁ~ん!」と敵を粉砕。初期メンバー同様、彼女は義勇軍にとって欠かせない存在となっていく。

 黒のクロニクルの行方を探るべく、三賢者の一人ファティマと管理者・ユグドを伴い、再びクロニクルの中へと潜る義勇軍は、黒の王の過去やフィーナの姉の存在を知ることとなる。

  • ▲記録が再生されるなか、“黒のクロニクル”は義勇軍に対して明確な敵意を向けてくる。

 大海へと漕ぎ出した義勇軍は、海賊や海竜の襲撃など手荒い洗礼を受けるも、ミラやバルトロ、デュークら夜明けの海商会に助けられて次なる大陸を目指す。

  • ▲弓と並ぶ遠距離武器種の“銃”と“狙”が実装されるなど、システム的にも新要素が加わって多くの隊長たちの冒険心を刺激した。

ケ者の大陸を経て罪の大陸へ

 ユグドが“最果ての大陸”として伝えられていたなどと、改めて世界の広さを知らされた一行が最初に訪れた大陸は、“ケ者”と呼ばれる種族が治める大陸だった。

  • ▲犬鼻、猫爪、狐尾、兎耳、虎牙ら5つの種族を束ねる総代の座を巡り、義勇軍はまたもトラブルに巻き込まれてしまう。

 生け贄としてさらわれたピリカを助け出した一行は、大神・イノデウスによってカミの戦士と認められ、ケ者たちと力を合せて黒の軍勢を撃退する。

 しかし、ケ者たちに別れを告げて大海に乗り出したところに魔神・バルクスが襲来。帆を破かれ、舵を失った義勇軍の船は、罪人たちを収容する巨大な監獄“罪の大陸”へと漂着してしまう。

  • ▲愚痴、貪欲、憤怒という3つの監獄の主たちが統べる大陸では、外の世界での常識が通用せず、罪を背負った者達の多種多様な価値観に根ざした人間模様が繰り広げられる。

 生真面目な看守・レオンと同僚のサボり魔・ローゼマリー、そして謎めいた少女・リーアと出会った義勇軍は、3人の獄主たちがクロニクルの断片を所有していることを知る。

  • ▲獄主との戦闘では、前代未聞のボスキャラに驚かされた隊長も多かったようで……。

 罪人たちと時に手を取り合い、時に裏切られつつもどうにかクロニクルを1つに戻した義勇軍。トラブルだらけだった罪の大陸での冒険は、リーアが“罪の大陸のクロニクル”の管理者に選ばれたことで幕を閉じた。

フィーナの姉・リヴェラとの再会

 ケ者の総代・ガジジナと共に潜ったクロニクル。その中で見かけた姉・リヴェラの手がかりを求めて、一行は“薄命の大陸”へとたどり着く。

 しかし、独自に“黒のクロニクル”を追いかけていたリヴェラは、入れ違いに薄命の大陸を後にしていた。

  • ▲義勇軍が出会ったのは、誕生の樹の実から生まれ、わずか10歳前後で短い生を全うする薄命の種族だった。

 死の運命を受け入れた受命者、運命に抗う探求者、気ままに生きるハグレモノ、それぞれの生き方が錯綜するなか、バルクス、ラベゼリン、マスカルウィンら三魔神が義勇軍の行く手に立ちはだかる。

 探求者に魔神化という手段で延命の道を示す一方で、魔神たちの願いは“クロニクルの記述を消して人間に戻る”ことだった。

  • ▲主人公やフィーナは自らを標的として仕向けることで、薄命の人々を魔神の脅威から遠ざける。

 リヴェラの後を追って訪れた“鉄煙の大陸”は、遺失文明の力で肉体を機械化させた“機族”たちが、厳格な階級を以て支配構造を築き上げた世界だった。

  • ▲下層民狩りに巻き込まれた主人公たちは、さらわれた下層民の少女を救い出そうとするさなか、機族の姫・ジークルーンと知り合いとなる。

 下層の民が虐げられているという真実を知らされて憤るジークルーンと、権威を維持することで大陸の秩序を護ろうとする機族たち。狭い列車内で挟まれ絶体絶命のピンチに、お尋ね者の女剣士・リヴェラが見参。

  • ▲シリアスな展開の中、「分かった、お義姉さん」と口を滑らせてしまった隊長は数知れない。

 黒の因子に蝕まれ、国王・ゴットフリートの身体すら乗っ取った副官アロイスの野望は義勇軍に阻まれ、黒化病の感染源だった彼が倒されたことで病の拡大も沈静化する。

 一連の騒動を経て成長したジークルーンによって、大陸には血の通った新たな秩序がもたらされ、義勇軍は心強い後ろ盾を獲得。リヴェラの語る真実を受け、一行は黒の根源を絶つべくフィーナの故郷を目指す。

年代記の大陸を経て、決戦の舞台は狭間の大陸へ

 三魔神の襲撃が激しさを増すなか、リヴェラの仲間であり、黒の根源に至るための道しるべ“神器”を護るガラクスィアスたちは年代記の大陸へ。彼らと合流すべく、リヴェラが加わった義勇軍も上陸を果たす。

  • ▲三魔神に襲われているガラクスィアスの窮地を救った義勇軍は、魔神ラベゼリンとリヴェラの因縁を知ることに……。
  • ▲狭間の大陸へと至る手がかりを探るなか、本作最大の謎の一つであった“フィーナの飯マズの理由”が明らかに……。

 かつてフィーナを妹のように可愛がり、彼女を黒の軍勢から逃がした騎士・セレン。だが、再会した彼は正気を失った魔神と成り果てていて、9人の魔神を率いて義勇軍の行く手を阻む。

 この絶望的な戦いに於いて義勇軍は、黒の軍勢に抗うべく様々な世界から大陸へとたどり着いた猛者たちの助力を得るのだった。

 気の遠くなるような連戦の果て、ついに狭間の大陸を見いだした一行は、黒化病の元凶たる黒の根源と対峙。壮絶な死闘の末、リヴェラに定められていた死の宿命すら乗り越え、ひとつの物語に終止符を打つ。

 ユグドへの帰途、主人公とフィーナ、ピリカはカインら義勇軍と別れ、年代記の大陸で手を貸してくれた仲間たちの故郷を巡り、黒の軍勢の残党を倒す道を選ぶ。主人公たちが再び義勇軍と再会を果たすのは少し先の話となる。

 次回は、主人公が文字通り“英雄”として凱旋を果たした第3部の足跡をお届けします!

©SEGA

チェインクロニクル 第4部 ―新世界の呼び声―

  • メーカー: セガ
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2013年8月1日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

チェインクロニクル 第4部 ―新世界の呼び声―

  • メーカー: セガ
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2013年7月26日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金