iPhone 12 mini開封。片手で操作しやすいこの感じが帰ってきた!
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Appleの新型iPhoneである“iPhone 12 mini”が、本日11月13日に発売開始となりました!
筆者はこれまで“iPhone 7”を使ってきましたが、さすがに限界を感じ新型iPhoneを購入することに。
片手操作も簡単そうで、搭載されているチップもiPhone 12シリーズ共通ということで、“iPhone 12 mini”を予約しました。
さっそく受け取ってきたので、この記事では“iPhone 12 mini”を開封して確認していきたいと思います!
iPhone 12 mini開封!
朝10時30分に予約した店舗へ“iPhone 12 mini”を受け取ってきました。
まずは箱から見ると、今回からアダプタが入っていないのでこれまでよりも薄くなってます。
やっぱり新型iPhoneっていいですね~。では、開けてみます!
筆者が購入したのは、“iPhone 12 mini(128GB)”の色はブルーです。ほかの新色のグリーンと迷いましたが、発色がいいブルーを選択。
端末以外には、USB-C-LightningケーブルとSIMピンなどで中身はスッキリとしています。
筆者は“iPhone 7”からの移行なので、背面ガラスは初。青色が本当にキレイです。
縁はアルミニウムエッジで、背面のブルーとはまた違った少し深い青で触り心地もすべすべしています。
ただ、すべすべしてはいるものの、“iPhone 12”シリーズは“iPhone 5”などのように角のあるエッジとなっているので、手にしっかりとなじみ落としそうな感じはありませんでした。
小さいのもあって、がっしりと片手で握れます!
また、“iPhone 7”と比べると一回りほど小さくなっています。
ただし、その分画面の表示サイズは大きくなっているので、これまでよりも快適に使えそうですね!
また、少し触ったところ、背面の指紋がかなり目立つので端末の色を楽しみたい方はクリアケースを装着するのをおすすめします。
今回は開封して見た目を中心に紹介しましたが、今後の記事では性能面についても紹介していきたいと思います~!
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