『ぼくリメ』8巻は恭也がゲーム会社のアルバイトに!
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
- 最終更新
『ぼくたちのリメイク8 橋場恭也』(著者:木緒なち、イラスト:えれっと)が、MF文庫J(KADOKAWA)より11月25日に発売されます。
主人公の橋場恭也は、ゲームディレクターとして働いていましたが、“もう一度人生を作り直すチャンス”をもらい、憧れの芸大に進学。今の自分には何ができるんだろう――いま何かを頑張っているあなたの為にある青春作り直しストーリー第8巻です。
あらすじ:僕には、何ができるんだろう―――
僕、橋場恭也。大中芸術大学、映像学科の2回生。かつては十年後の世界でゲームディレクターをしていたが、もう一度、人生を作り直すチャンスをもらい、憧れの芸大に進学。課題制作に追われながらも日々が楽しかった。
そして二年が経ち、いずれプラチナ世代と呼ばれるであろう皆が頭角を現し始め、僕は立ち止まる。
どうやら、改めて自分自身を、これからのことを考える時が来たみたいだ。加納先生の提案を受けて、僕はとあるゲーム会社でバイトを始めることに。
自分にしかできない“何か”を見つけるための第一歩を踏み出した――。
いま何かを頑張っているあなたの為にある青春作り直しストーリー、それぞれの岐路に立つ第8巻。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
『ぼくたちのリメイク8 橋場恭也』
- 発行:MF文庫J(KADOKAWA)
- 発売日:2020年11月25日
- ページ数:296ページ
- 定価:660円+税