【メモデフ4周年連載その3】キリト役・松岡禎丞さんが9年前に味わった最大のピンチとは…?

電撃オンライン
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 今年で4周年を迎えたiOS/Android向けアプリ『ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ(メモデフ)』。4周年企画のひとつとして、『SAO』の原作&アニメ&ゲームのキーマンたちにコメントをいただきました。そのコメントを4回にわたってお届けしていきます。今回はその第3回。

 第3回で紹介するコメントは、キリト役の声優・松岡禎丞さんのコメントです。『SAO』にとってなくてはならない主演声優である松岡さん。いったい、どんなピンチを迎えて、どんなことでアシストしてもらったことがあるのでしょうか?

キリト役・松岡禎丞さんのコメント

――誰かにアシストしてもらって「助かった!」という思い出を教えてください。

 どこの現場でも、いつもアシストしていただいて今の僕があるので、共演者含めスタッフの皆様にいつも感謝しております。『SAO』の現場でもこのメンバーだったからここまでの作品になったと思っております。皆様いつも本当にありがとうございます。

――今までで最大のピンチはなんですか?

 9年ぐらい前の話なんですが、とある番組の打ち上げの2次会終わりで飲み過ぎて、ぎりぎり意識保っていたんですが、外に出たら終電が無く。始発までちょっと休もうと座ったら寝てしまい、起きたら銀行の前で目が覚めました。

――困った時にそばでアシストしてほしい『SAO』キャラクターとその理由を教えてください。

 リズですね。自分がいつも弱気な人間なので、リズと一緒だったらポジティブに未来に進めると思います。

――アプリ『メモリー・デフラグ』が4周年を迎えました。お祝いの言葉をぜひ!

 4周年本当におめでとうございます。ここまでもう数えきれないくらいの服装バリエーションやキャラクターが出てきて、いろんな企画にも携わらせていただきました。これも本当に皆さんの応援があってのおかげなので、本当にありがとうございます。これからもこの勢いを絶やすことなく、みんなで盛り上げていきましょう!

――最後に、『SAO』ファンにひと言!

 『アリシゼーション』は終わってしまったのですが、また次の『プログレッシブ』も始動したので、まだまだ『SAO』は終わりません。

 原作のほうもまだまだ進んでいきますし、いつまでも『SAO』の世界を皆様にお届けできたらなと思います。ありがとうございました。

©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ SAO A Project
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2016年8月31日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2016年8月31日
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