『十三機兵防衛圏』公式設定資料集と脚本集が好評発売中。収納ケースとタペストリー付きの特装版も同時発売

電撃の攻略本
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 2019年11月28日にPlayStation4用ソフトとして発売された『十三機兵防衛圏』。アトラスとヴァニラウェアがタッグを組んで制作した本作は、発売後、ユーザーはもちろん業界人からも大きな反響を呼び、ロングセラーへと発展。現在も多くのファンに愛され、ゲーム発売からちょうど1年となる2020年11月28日19時30分からは、公式による1周年記念生放送も予定されています。

 そしてまた、同日11月28日に、本作のすべての要素を余さず収録した公式設定資料集と、本作の登場人物すべての言葉を収録した公式シナリオ集が、2冊同時発売となりました。

▲「あの感動を手元に保存しておきたい……」そんな方に向けた書籍が2冊同時刊行です。
  • ▲設定資料集のカバーイラストはヴァニラウェア・平井有紀子氏に描き下ろしていただきました!
▲2冊セットで600ページ超え、厚さ計約4センチの大ボリュームになりました(サイズ感比較のためにゲームパッケージとともに撮影しておりますが、ゲーム本編は付属いたしません)。

 またアトラスDショップでは、この2冊に加えて、2冊が収納できる三方背ボックスと描き下ろしイラストをあしらったタペストリーが付属する、コレクター必携の豪華特装版も発売中!

▲外箱に収納すると、よりアイテム感が出ます(サイズ感比較のためにゲームパッケージとともに撮影しておりますが、ゲーム本編は付属いたしません)。

 生放送をご覧になったあとは、ゲームはもちろん、これらのアイテムで骨の髄まで本作を楽しみ尽くしてください。

設定資料集:十三機兵防衛圏 公式保存記録

 『十三機兵防衛圏』の全情報を記録し、保存する公式設定資料集。時系列順のキャラクターの行動記録、機兵・怪獣の詳細情報、”ミステリーファイル”および”イベントアーカイブ”の内容、各種関連ビジュアルなどを掲載しているほか、開発スタッフが”聖典”と称した資料までも公開する驚愕の内容!

十三機兵防衛圏 公式保存記録:Double Helix
発売日:2020年11月28日
定価:本体3,500円+税

シナリオ集:十三機兵防衛圏 公式脚本集

 『十三機兵防衛圏』を台詞で”読む”ための脚本集。”追想編”、”崩壊編”における、登場人物たちの全セリフ、全クラウドシンクのテキストを掲載。紡がれた言葉の向こうにある“想い”を感じ、“無限の可能性”に迫るための一冊。サブキャラクターの時系列チャートや人物相関図など、オマケ要素も注目。

十三機兵防衛圏 公式脚本集:Double Strand
発売日:2020年11月28日
定価:本体3,500円+税

グッズ付き特装版:ebtenDXパック

 上記”公式保存記録”と”公式脚本集”に加え、同書籍2冊を収納できる三方背ボックス、”公式保存記録”用に平井有紀子氏が描き下ろしたイラストをあしらったA2タペストリーがセットになった、コレクターズエディション!

『十三機兵防衛圏』公式保存記録&公式脚本集 ebtenDXパック
セット内容:
 ・十三機兵防衛圏 公式保存記録:Double Helix
 ・十三機兵防衛圏 公式脚本集:Double Strand
 ・三方背収納ボックス
 ・A2タペストリー
発売日:2020年11月28日
価格:本体9,500円+税

  • ▲三方背収納ボックス
  • ▲A2タペストリー

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