『スパロボDDコラム』ジャスティスガンダム参戦! 激動の“1章 Part11”も紹介!!【#30】

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 『スパロボDD』コラムもついに記念すべき第30回! ここまで続けてこられたのも、ひとえに『スパロボDD』プレイヤーの皆様のおかげです!! 今回は、11月20日に開放された“1章 Part11”で獲得できる新機体・ジャスティスガンダムと、新たなSSR必殺技専用パーツ3種を中心に特集していきます!!

“1章 Part11”開放! 正義の名のもとにアスラン&ジャスティスガンダムが参戦!!

ジャスティスガンダム&SSR アンビデクストラス・ハルバード


【ユニットデータ】ジャスティスガンダム

【ユニットパーツデータ】アンビデクストラス・ハルバード



ジャスティスガンダム&SSR アンビデクストラス・ハルバードの評価(S)

 ジャスティスは通常攻撃に射程3の斬撃を持つ防御&命中タイプで登場。SSRのアンビデクストラス・ハルバードは射程2の斬撃で、メインは戦闘を行う敵ユニットとの距離が近いほど、攻撃力・防御力・照準値増加(特性1で最大15%)。また必殺命中時、自分に“鉄壁”を発動し、敵ユニットに“挑発”を発動する。

 必殺技命中後に“挑発”と“鉄壁”が同時にかかるのが特徴で、敵が必殺技を使用するタイミング直前に合わせて使えば、強固な壁役&オトリ役として使うことができる。ただ、必殺技を使用したときの反撃には“鉄壁”の効果が適応されないので、敵が必殺技を使用可能になっている場合は注意が必要。

 接近しないと真価を発揮できない、パラメータの強化値がやや控えめ、特性を強化しても回数が増えないなど、欠点も少なくないため、必殺パーツが増えるまでは特定の機体を狙ってくる敵や、引き撃ちする敵(自身の最大射程からの攻撃を狙う敵)など、“挑発”を生かして特殊な敵を相手にする際にピンポイントで投入するという運用が主になりそうだ。

 キラの親友・アスランがラクスから託された、フリーダムガンダムと対になるニュートロンジャマーキャンセラー搭載機。それがジャスティスガンダムです。

 原作では、PHASE-36“正義の名のもとに”のラストで初登場した機体ですが、本格的な活躍はPHASE-39“アスラン”から。『スパロボDD』でのSSR必殺技武器パーツ“アンビデクストラス・ハルバード”は、2本のMA-M01 ラケルタビームサーベルを連結させた長剣モードの名称で、初登場以来ほとんどの局面でジャスティスガンダムが使用していた、押しも押されぬ主要形態です。作中では、レイダーガンダムの鉄球“ミョルニル”を両断したり、フォビドゥンガンダムの鎌“ニーズヘグ”を破壊したりと大活躍でした。

 ジャスティスガンダム最大の特徴は、背面に装備したバックパック“ファトゥム-00”を分離して遠隔操縦できること。ジャスティスガンダム本体が搭乗することもできる重武装の兵器ですが、『スパロボDD』では攻撃や移動ではなく、敵の懐に飛び込むための目くらましとして活用されています。

 原作で初陣を飾ったPHASE-39では、フォビドゥンガンダムに対して『スパロボDD』と同様の使われ方をしましたが、直接攻撃したのはフリーダムガンダムでした。

 続くPHASE-40“暁の宇宙へ”では、遠隔操作でファトゥム-00を攻撃にも活用。3機の連合ガンダムを相手に、数の不利をカバーするように使用されています。また、PHASE-43“立ちはだかるもの”では、分離したファトゥム-00をフォビドゥンガンダムに激突させるという荒業も披露しています。

 ちなみに、フリーダムガンダムにも同型のラケルタビームサーベルが搭載されており、“アンビデクストラス・ハルバード”に連結することが可能。クルーゼが乗るプロヴィデンスガンダムとの最終決戦でトドメを刺した必殺の一撃に使われたので、いつか『スパロボDD』にも実装されるかもしれませんね。

 そしてそして……ここからは“1章 Part11”の展開をチラ見せしちゃいます! 今回は『機動戦士ガンダムSEED』のほか、『フルメタル・パニック』や『ゼーガペイン』などを中心にストーリーが展開。気になった方は、ぜひぜひプレイしてみてくださいね!!

  • ▲黒の騎士団の協力を得て、3大国家の包囲網を突破しようとするディドら一行にゼロの皮肉が突き刺さる。
  • ▲ラムダ・ドライバの不確実な動作に苛立ちを募らせる宗介は、心配するかなめに八つ当たりしてしまう。
  • ▲トゥアハー・デ・ダナンの機能を掌握したガウルン。絶体絶命のピンチを救うのは誰だ!?
  • ▲キラにフリーダムを与えたラクスは、アスランにも戦う意味を問う。
  • ▲暗躍するレナード。ディドたちを利用しようとするその真意はどこに……?
  • ▲ラクスから託されたジャスティスでキラの窮地を救ったアスラン。かつての友が再び手を取り合う時が来た。
  • ▲若者たちに未来を託す偉大なるオーブの獅子・ウズミ。その遺志が多くの人々の運命を変える。
  • ▲ハーザが見たビジョンにはゼーガペイン・アルティールの姿とオケアノスの姿が。セレブラントたちの身に一体何が起きるのか?
  • ▲キョウたちの前に現れたアンチゼーガ・コアトリクエ。光装甲すら破る力の前に、カミナギの生命が散った。
  • ▲シズノらの奮闘により復元されたカミナギ。だが、彼女にはさらなる過酷な運命が待ち構えていた。
  • ▲8月31日、夏が終わる。舞浜サーバーに隠されていた秘密が今、明かされる。

ゼーガペイン・アルティール&サーバインに新必殺技が追加! その性能やいかに!?

SSR オーラ・ソード・ランジュ

【ユニットパーツデータ】オーラ・ソード・ランジュ



オーラ・ソード・ランジュの評価(S)

 メインは防御&回避タイプの攻撃力・運動性12%増加、戦闘回数に応じて防御力4.6%増加(最大23%)、気力130以上のとき、75%の確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無力化。そして命中時、敵に付与されている一定アクション数継続する強化効果を1つまでランダム解除(精神コマンドの効果は対象にならない)というもの。

 基本効果はオーラ斬りとほぼ同じで、違いはオーラ斬りにはブレイクゲージ量増加とダメージ軽減が付いているのに対し、こちらはデバフ無効とバフ解除が付いている。デバフ無効とバフ解除は、どちらもランダム要素を含んおりやや扱いにくいためできれば、それぞれの効果がある程度高まる特性+3までは育成したいところ。

 なお、必殺技スロットに装備した場合はバフ解除が発生せず、デバフの無効確率も45%まで低下するので、あくまで保険的な効果になる。オーラ斬りとオーラ・ソード・ランジュはコンセプトが明確に分かれているので、性能そのものは一長一短。ステージや必要な状況に合わせてメインを付け替えていくといい。

 サーバイン2つ目のSSR必殺技専用パーツ“オーラ・ソード・ランジュ”。キックやショット・クローでのパンチなどでの格闘戦の後、オーラソードを構えて突撃するという連携技です。

 サーバイン実装時にも触れたことですが、原作OVA『聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine』のオーラバトラー登場シーンは大部分が止め絵で描かれているため、『スパロボDD』のようなハデなアクションはありませんでした。

 一方、テレビアニメ『聖戦士ダンバイン』でシオンの前世であるショウが乗っていたダンバインは、非常に器用に足を使っていた機体。初陣を飾った第1話ではマーベルのダーナ・オシーが持つミサイルランチャーを踏みつけて発射を封じたり、第5話ではドラムロ(トッド機)のオーラソードを足の爪で白刃取りするという曲芸じみた技も披露しています。第3話ではトッドのドラムロの装甲を蹴り破ったこともあり、『スパロボDD』に実装済みのサーバインのSR必殺技パーツ“クロー・キック”で、その飛び蹴りが再現されています。

 また“オーラ・ソード・ランジュ”でのトドメの突撃は、TVアニメ最終回でショウがバーンに生身で飛びかかった際の「俺は人は殺さない! その怨念を殺す!!」の構図に酷似。これは『スパロボT』でも、ヴェルビンの“ハイパーオーラ斬り”の演出に採用されていた、印象深い一撃です。

 OVA『New Story of AURA BATTLER Dunbine』はTVアニメから約700年後の物語ですが、『スパロボDD』では、前世でのショウとしての記憶が、シオンの技に受け継がれているという心憎い演出が盛り込まれているんですね。

 さてさて、サーバインといえば、ROBOT魂(アクションフィギュア)の“PEARL FINISH Ver.”が9月に魂ウェブ商店限定で発売されたばかり。造形は2016年発売の通常版と同じですが、今回は豪華な重塗装バージョン。筆者ももちろん購入して、角度によって変わる装甲の輝きを楽しんでおります! ここまで来ると、もう芸術品みたいなもんだよな……。

 さらに、マックスファクトリーのPLAMAX(プラキット)シリーズからもサーバインの発売が決定しています。往年のガレージキットの再現を目指した商品で、『スパロボ』シリーズでも『X』以降おなじみとなったスペシャルベイル(盾)が付属する貴重なアイテムなので、こちらも楽しみですね!!

SSR ホロボルトグラビティ

【ユニットパーツデータ】ホロボルトグラビティ



ホロボルトグラビティの評価(S)

 メインは回避特化タイプの移動力+1、運動性12%増加。気力120以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの防御力18%減少。ホロボルトグラビティ命中時、2アクションの間、敵ユニットの防御力21%減少。必殺技の性能は方向指定タイプのMAP兵器(特殊属性)で、攻撃範囲は幅3マス×長さ5マス。

 威力はやや低いものの、初期アクション2、回数4は非常に優秀かつ、味方識別も付いているので味方の配置を気にすることなく使用できる。必殺技命中時には防御力デバフも付与できるが、ネックになるのはメイン装備時の運動性増加が12%しかない点。

 移動力+1と必殺技命中時の防御力デバフは必殺技スロットでも有効なので、回避特化タイプとして高い運動性を維持させるのであれば、必殺技スロットに装備させておくのが正解だろう。ちなみにスキル面では待望のを“攻撃を回避したときの気力上昇量+2”を習得できるので、スキル目当てだけでも入手する価値はある。

 ゼーガペイン・アルティール3つ目のSSR必殺技専用パーツ“ホロボルトグラビティ”の登場です! 『スパロボDD』のサービス開始から約1年を経て、8月31日の『ゼーガペイン』記念日に満を持して2つ目のSSR“ホロボルトプレッシャー”が実装されましたが、それからあまり間を置かずに追加されたので驚いたプレイヤーも多いのではないでしょうか。しかもMAP兵器!!

 このホロボルトグラビティは、原作中盤にて開発された“ホロボルトプレッシャー”と同じホロボルト武器のひとつ。キョウたちが乗るゼーガペイン・アルティールではなく、ドヴァールカー所属のセレブラントであるトガ・ヴィタールのゼーガペイン・アルティール(キョウのものと同型機)が第22話で使用しました。

 MAP兵器になるだけあり、原作でも一発で無数のガルズオルムの機動兵器を撃墜するという作中屈指の破壊力を誇っていますが、使用にはトガ機のみのQL(エネルギー)では足りず、キョウ機からのQL供給を受けて発射。しかも使用後のトガ機は光子翼も消え、無防備な様子で落下していきました。

 カミナギがウィッチになり『スパロボDD』での『ゼーガペイン』のストーリーもついに後半戦に突入。果たしてトガが『スパロボDD』に参戦する日は来るのでしょうか?

“エキゾチック・インベーション”ラストスパート! アビスとシンを倒せ!!

 現在開催中のイベント“エキゾチック・インベーション”はラストスパート!! 今回は『ゼーガペイン』メインのイベントで、BGMとして、今のところ据え置き機では聞くことができない『ゼーガペイン』のエンディングテーマ『リトルグッバイ』が流れるなか、アビスとシンのコブラルがボスとして立ちはだかります。

 “1章 Part11”にアンチゼーガ・コアトリクエが登場したので、次回以降のイベントではそちらが登場してくるのかもしれませんね。


 といったところで、今回の『スパロボDDコラム』はおしまい! 来月はなんと12月!! あっという間に、今年ももう終わりですね……。昨年はクリスマス限定の支援専用パーツがガシャに登場しましたが、今年は一体どうなるのでしょうか? 期待に胸を膨らませて待ちましょう!!

(C)Olympus Knights / Aniplex, Project AZ
(C)賀東招二・四季童子/ミスリル
(C)カラー
(C)サンライズ
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(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
(C)東映
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(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
(C)2001永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所
(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画

スーパーロボット大戦DD

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: SRPG
  • 配信日: 2019年8月21日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

スーパーロボット大戦DD

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: SRPG
  • 配信日: 2019年8月21日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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