舞台『スタスカ』開幕! 13星座をモチーフにしたキャラクターがオリジナルストーリーを届ける

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 13星座の性格特徴を持つキャラクターが登場し、ゲームやシチュエーションCDなどさまざまなコンテンツで展開してきた『Starry☆Sky』。生誕10年を記念し、舞台作品『Starry☆Sky on STAGE』が制作され本日初日を迎えることに!

 東京・品川プリンスホテル クラブeXで開幕した本公演前には囲み取材が行われ、19名のキャスト陣が勢ぞろい。公演へ向けての意気込みや、稽古場でのエピソードなどを語ってくれました。

囲み取材登壇者

【Spring】
糸川耀士郎(土萌羊役)、田中尚輝(七海哉太役)、國島直希(東月錫也役)
【Summer】
阿瀬川健太(金久保誉役)、古谷大和(宮地龍之介役)、橘りょう(木ノ瀬梓役)
【Autumn】
青木一馬(星月琥太郎役)、丸山ナオ(水嶋郁役)、輝山立(陽日直獅役)
【Winter】
杉江優篤(不知火一樹役)、高本学(青空颯斗役)、桜庭大翔(天羽翼役)

榊原徹士(神楽坂四季役)、竹井未来望(夜久月子役)、鈴木翔音(白銀桜士郎役)、佐藤和斗(犬飼隆文役)、高橋凌(白鳥弥彦役)、瑞野史人(小熊伸也役)

ゲネプロ前キャスト陣インタビュー

――本公演の内容について教えてください。

杉江優篤さん(不知火一樹役):原作ゲームの1年後を描いた作品になります。僕が演じる不知火や誉は卒業しており、かつゲームの中で成長したあとのストーリーになるので、ゲームとはまた違った舞台ならではのおもしろさが描けているのではないかなと思います。

輝山立さん(陽日直獅役):『Starry☆Sky』は10周年を迎える作品です。これまでいろいろなメディアミックス展開がされてきましたが、今回の舞台版はオリジナルストーリー。オリジナルだからこそ見せられる関係性の深さを楽しんでいただけたらなと思います。またタイトルの通り星空がテーマになっている作品なので、ほかの会場にはない天井にスクリーンがあるというこの会場ならではの演出が作品の魅力の1つになっています。星空がどのように展開されるのかも、ぜひ楽しみにしてください!

――今回の公演は、エンディングルートがそれぞれ違う演出になっています。春夏秋冬の各季節ごとに「ここを見てほしい」という部分を教えてください。

糸川耀士郎さん(土萌羊役):春は、月子と幼なじみである3人の友情の部分を大切に描くストーリーになります。またエンディングのダンスでは、カンパニー全体の絆をほかのエンディングよりもハートフルに表現できているのでは。また一番は、糸川耀士郎に注目してほしいですね(笑)。

杉江さん:おおおいっ!

古谷大和(宮地龍之介役):春夏秋冬とそれぞれに雰囲気のあるストーリーですが、夏組はとくに“部活”というテーマがあるので、誰もが通ってきたであろう青春ストーリーの中の恋という部分がほかと違うのかなと。2時間という公演時間の中でそういった魅力を見せられるようにがんばります。また最後に言いたいことは、古谷大和に注目していただければなということです。

杉江さん:よおっっ!

丸山ナオさん(水嶋郁役):秋チームは全員先生ということで大人のチームなので、大人の魅力とエロさといった部分をお芝居やダンスで見せていけたらなと思っております。またダンスはとても激しいものになっていますので、ゲームにはない僕たちの激しい部分も体感してもらえるとありがたいです。水嶋郁をよろしくお願いします。

杉江さん:よおおっっっ!

高本学さん(青空颯斗役):冬組はどのチームより仲がいいです。冬のチームテーマである“家族愛”の部分を見せるため、僕らも親密な関係性を築けているのでは! 本番でも、お客さんの心が温まるようなストーリーを見せていけたらいいなと思います。長々としゃべりましたが、今後とも高本学をよろしくお願いいたします。

杉江さん:…………。

高本さん:言えやっっっ!!

全員:(笑)。顔、スンッってしてる(笑)。

――作品への意気込みをお願いします。

榊原徹士(神楽坂四季役):4つの季節の中にあるテーマもそうですが、それぞれのキャラクターの月子への愛情表現も違うので、ぜひその辺も見ていただきたいですね。それと、僕たちはこの公演の中で全力で“青春”していきたいと思っています。それでは最後に、糸川耀士郎以外全員に注目していただければありがたいです(笑)。

 また、取材陣との質疑応答ではこんな質問に答えてくれました♪

――先日七夕でしたが、作品にちなみお願いをしたという方はいらっしゃいますか?

杉江さん:稽古終わりにみんなで神田明神に行きました。その模様はDVDに収録されますので、ぜひご購入をお願いいたします!

――今回は四季ごとにグループになっていますが、仲を深めるためこんなことをしたというような稽古中のエピソードはありますか?

輝山さん:ううーん、ご飯とかには四季チームを越えて行ってたよね。

田中尚輝さん(七海哉太役):でも一番はダンスじゃないですか? 春夏秋冬でそれぞれダンスが分かれるので、振り付け段階で「ここわかんないから教えて!」とか、そういうことで仲よくなった気がしますね。

糸川さん:一緒に汗流してね。それに物語も各季節ごとに色が違うので、自分のチームにすごく愛着が湧くと言いますか。だから、自然とチームの絆が深まっていったような気がします。

ゲネプロフォトレポート

 囲み取材後に行われたゲネプロ公演。ここでは、その内容をちょっとだけお届け♪ たくさんの舞台写真で、公演の熱を感じてくださいね!



 3年生らが卒業し、主人公の月子たちが最高学年となった年の七夕の日。アメリカへと渡っていた土萌羊が星月学園へと戻ってきます。学園に揃った13人は、月子とともに七夕パーティーをすることに! 色とりどりの短冊に願いを書き、天羽翼の発明したロケットに入れ打ち上げようと盛り上がる面々。しかし、ロケットは空中で爆発し……。






 その瞬間、空に瞬いていた七夕のおりひめ星・ベガは消え、彼らの前から月子も姿を消します。さらに、卒業したはずの3年生が制服を着ていたり、弓道部のメンバーが月子のことを知らなかったりと、時が戻ってしまったかのような状態に……。13人はそれぞれに月子との思い出を手繰り寄せ、彼女を探し始めます。
























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(C)『Starry☆Sky on STAGE』製作委員会