【XBOX GAME PASSお得生活4日目:累計16,102円】『BIOHAZARD 7 resident evil』原点回帰となる恐怖体験ができる

喜一
公開日時
最終更新

 XBOX GAME PASS(月額最大1,100円)に加入して、どれだけゲームライフをお得に送れるのか実感していく“電撃XBOX GAME PASSお得生活”。

 第4回は、『BIOHAZARD 7 resident evil』を紹介します。価格は3,002円(税込)。

※本記事の情報は2020年12月時点のものです。
※画像、および文章の一部はマイクロソフト公式サイトより転載しています。

『BIOHAZARD 7 resident evil』のここがオススメ!

 『BIOHAZARD 7 resident evil』は、いわずと知れたホラーゲームの代名詞とも呼べる『BIOHAZARD』シリーズの作品であり、本作はそのナンバリング最新作です。

 そんな本作をオススメしたい理由として、やはり計り知れない恐怖体験ができることをあげたいと思います。

 本作はアクション性が強かった『5』や『6』とは打って変わって、アクション要素は控えめに抑えられています。そのかわりに、恐怖(ホラー)の要素が強化。終始薄暗い場所で、いつ・どこから襲ってくるかもわからないクリーチャーに怯える体験は恐怖でしかありませんでした。

 クリーチャーだけではなく、ベイカー家の面々もプレイヤーを追い詰めるべく、さまざまな手を凝らしてきます。前述の通りクリーチャーも怖いですが、自分たちと同じような姿の人間の行動のほうが非常に怖かったです。

 誰もが持つ恐怖といった感情をこれだけ引っ張り出されたのは、いつ振りでしょうか。筆者と同じような体験を望むホラーゲーム好きで、本作をプレイしていないのは勿体ないと言えます。


そもそも『BIOHAZARD 7 resident evil』とは?(※マイクロソフト公式サイトより転載)

 米国南部に佇む朽ちかけた廃屋で交錯する“脅威”と“孤独”。サバイバルホラーの新たな起源を発する『7』の幕が遂に上がる。“アイソレートビュー”へフルモデルチェンジを遂げ、さらに新開発“REエンジン”によるフォトリアル表現が紡ぎ出す“恐怖”は瞬きをも妨げる。悪意に満ちた未知の惨劇から生き延びろ。

アップデートでXbox One Xの機能に対応
 サブサーフェイス・スキャッタリングにより人物の肌などがより豊かに表現され、高精細4K映像出力のグラフィックで極上のサバイバルホラーを体験することができます。

 4K/HDR対応のディスプレイであれば最高のパフォーマンスが味わえるのはもちろんですが、従来のフルHDディスプレイ使用時にも4K表現された映像がダウンスケーリングされて出力されます。

 いずれのディスプレイでもパワフルなマシンならではの美しさが実感できるはずです。

※本商品は、CEROレーティング「D」相当となる「通常Ver.」です。激しい暴力表現が“苦手”な方は、こちらをご購入ください。暴力表現がより激しい「グロテスクVer.」もございますのでご購入の際は十分ご注意ください。
※「グロテスクVer.」は18才未満の方には販売しておりません。

新作も旧作も遊び放題のXBOX GAME PASSって何?

 Xbox Game Passは、毎月定額でさまざまなゲームをプレイできるXbox/PC向けのサービス。月額(最大1,100円)支払いで、最新作を含む100タイトル以上のゲームが遊び放題に!

 特にファーストパーティタイトルは、なんと発売日と同時にGame Pass対象タイトルになっちゃいます!

 海外ゲームが中心ですが、『鉄拳7』や『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』など日本のメジャータイトルも多数用意されています。

 ちなみにXbox Game Pass Ultimate加入者限定で、『FIFA』をはじめとしたEA Play対象タイトルもプレイ可能。これによって、約200タイトル以上を遊べるようになっています。

 Xbox Game Passの詳細やラインナップは公式サイトをご確認ください。

【関連記事】
新作も定額で遊び放題って本当!? “Xbox Game Pass”で生まれ変わるゲームライフ
【Xbox総力特集Vol.1】じつは安価でたっぷり遊べる! Xboxの各種サービスを総まとめ

© CAPCOM CO.,LTD. 2017 ALL RIGHTS RESERVED.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら