ペンライトから愛を伝えて!有観客と配信で行われたTHRIVEのライブをレポート!

ヒムロ
公開日時

 11月21日に幕張メッセイベントホールにて「B-PROJECT THRIVE LIVE2020 -MUSIC DRUGGER-」が開催されました。

 出演者は豊永利行さん(金城剛士役)、花江夏樹さん(阿修悠太役)、加藤和樹さん(愛染健十役)の3名です。

 THRIVE単独ライブは2019年の3月10日に行われて以来の開催ということで、キャストもファンも待望のライブとなりました。楽曲の歌唱はもちろん、キャストとしてのMCやキャラクターとしてのMC風ドラマもありましたが、ここでは本公演の様子をレポートします。

THRIVEの世界へようこそ!

 前回のライブはテーマがブロードウェイでしたが、今回はライブタイトルの「MUSIC DRUGGER」からインスパイアされたラボのような研究所のようなセットがお目見え。巨大なカプセルがステージに設置され、怪しい雰囲気に。そんなカプセルの間の階段から3人が登場し、「YOLO~Act Now~」でライブの幕が切って落とされました。ビートに合わせて体を揺らし、3人は歌声を響かせます。

 続いての「Welcome to the GLORIA!」ではリズムに合わせてクラップ! 客席も一体となってそれに応えます。THRIVEの3人は客席に向けて「会いたかった」と叫び、自らの想いとともにキャラクターの想いも一緒に届けていました。

 MCではライブを開催できたことへの喜びと感謝を語りつつ、客席のファンが新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため声を出せないつらさに共感を示す3人。



ソロ曲は三者三様の演出でファンを魅了

 ステージに突如現れた実験器具の乗った机と白衣を着たダンサーたち。これから何が起こるのか客席が期待していると「LOVE GAME」のイントロが流れ出し、白衣を着た加藤さんがステージに登場。白衣の研究者に扮したダンサーを従え、健十らしいアダルトなダンスを披露しました。

 フードを目深にかぶった豊永さんがステージに現れると特攻の花火が打ち上がり、先ほどまでの雰囲気が一変。豊永さんはステッキ型のマイクを操り、剛士らしいストレートな歌詞の「Stand to the top」を熱唱します。

 ソロ曲のラストは花江さんの「Happy Ending」。ベッドで寝ている花江さんの姿がモニターに映し出されますが、ステージに花江さんの姿はありません。そのまま曲が始まり、あわてて起き出すも花江さんはパジャマ姿! そのままパジャマ姿で舞台袖から登場し、コミカルで元気なパフォーマンスで会場を盛り上げました。

 ここでついにキャラクターたちのトークがスタート。3人は会場に来てくれた人、配信を見てくれている人へ感謝していましたが、健十がまるでファンを口説くような過剰な気遣いを見せ始めると悠太が「密です!」とツッコミ。剛士はすっかり家にこもっての作業に没頭しているなど、近況を聞かせてくれました。

 また、他のグループのリーダーからメッセージをもらったということで、そのメッセージを紹介。キタコレの北門倫毘沙はTHRIVEがライブを開催することについて「自分のことのようにうれしい」としながらも、「ライブができることが羨ましい」と率直な気持ちを吐露。MooNsの増長和南、KiLLER KiNGの不動明謙からも愛のこもったメッセージが届いていました。

このライブでしか見られない曲が続々!

 赤と黒のストリート風コーデの衣装にチェンジした3人は、「Juggler」「I for you」を2曲続けて披露。どちらもKiLLER KiNGとの曲ですが、THRIVEだけの特別バージョン。パートも本来とは異なっていたので、この日のライブでしか見られないものでした。



 「I for you」は高校生たちのバトルを描いたドラマCD「KING of CASTE~Bird in the Cage~ 獅子堂高校ver.」の収録曲ということで、THRIVEの3人とダンサーたちが対峙。殺陣を取り入れたダンスでドラマを彷彿とさせるバトルを表現しました。

 さらにこの日のライブならではといえば、他のグループ曲のメドレー! KiLLER KiNGの「極上フィクション」、キタコレの「Karma」、MooNsの「Brand New Star」の3曲を続けて披露しました。「Brand New Star」についてMCで3人はTHRIVEにない盛り上がりのある曲と評し、THRIVEのアガる曲はちょっととがっていると分析。それぞれのグループの良さを感じさせてくれました。

 後半戦は「Tick-tack+」と題し、THRIVEの3rdシングル収録曲の「Tick-tack」を重厚でメロウにアレンジ。レーザーと3人のダンスがシンクロし、まるでレーザーを操っているかのようでした。最新曲「Wrap Wrap」で本編が締めくくられると、モニターにエンドロールとともにステージのセットが作り上げられて行く様子が流れました。

 客席ではBGMに合わせて拍手が起こっていましたが、エンドロールが終わると自然とリズムが変わり、まさにアンコールをしているかのよう。会場がひとつになったところで、キャストの3人がステージに再び登場。改めてファンへの感謝を言葉にしていきます。

 最後に3人は会場にいるファンと配信を見ているファンに向け、「本日はお越しいただき、誠にありがとうございました!」と声を合わせて届け、この日のライブは幕を下ろしました。



 なお、ライブ終了後の特報では、「B-PROJECT」アニメ3期始動、「THRIVE LIVE2020」ライブBlu-ray&DVD化決定、「B-PROJECT」初となるコンシューマーゲーム化も発表され、今後の展開にも期待が集まります。

 当日の速報写真や発表内容に関する情報は、速報記事にて紹介しているので、こちらもお見逃しなく!

セットリスト

1.YOLO~Act Now~
2.Welcome to the GLORIA!
MC
3.SECRET CODE
4.LOVE GAME
5.Stand to the top
6.Happy Ending
Short Character drama①
7.Juggler
8.I for you
MC
9.I'm your Ghost
10.極上フィクション、Karma、Brand New Star
MC
Short Character drama②
11.Tick-tack+
12.Wrap Wrap
EN1.the one&only
MC
EN2.S級パラダイス

B-PROJECTとは

キタコレ、THRIVE(スライブ)、MooNs(ムーンズ)、KiLLER KiNG(キラーキング)4グループ14名によるBIGアイドルプロジェクト

≪B-PROJECT 企画概要≫

【総合プロデュース】西川貴教
【企画・原作】志倉千代丸
【キャラクターデザイン】雪広うたこ
【原作元】MAGES.

≪キャスト≫(敬称略)
【キタコレ】北門倫毘沙:小野大輔/是国竜持:岸尾だいすけ
【THRIVE】金城剛士:豊永利行/阿修悠太:花江夏樹/愛染健十:加藤和樹
【MooNs】増長和南:上村祐翔/音済百太郎:柿原徹也/王茶利 暉:森久保祥太郎/野目龍広:大河元気/釈村帝人:増田俊樹
【KiLLER KiNG】寺光唯月:西山宏太朗/寺光遙日:八代 拓/不動明謙:千葉翔也/殿 弥勒:江口拓也

≪LOVE&ART OFFICIAL FANCLUBにて公式ラジオ番組配信中!≫

番組タイトル:B-PROJECTラジオ『ガンダーラBB+』
放送スケジュール:毎月第2金曜日22:00~23:00
YouTube Live配信(LOVE&ARTチャンネル)

© B-PROJECT