ヒルドルブ出撃! 『ガンダムMSイグルー1年戦争秘録』2話あらすじ
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- 電撃オンライン
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ガンダムチャンネルにて、『機動戦士ガンダムMSイグルー1年戦争秘録』の第2話“遠吠えは落日に染まった”が配信されています。
『機動戦士ガンダムMSイグルー1年戦争秘録』は『機動戦士ガンダム』の舞台となった“1年戦争”の裏側を描いた作品で、バンダイミュージアムでの限定上映用として制作されました。オール3DCG映像は『ガンダム』シリーズとしては珍しく、本作でしか見られない機体やお馴染みの量産機の登場、戦争の裏事情にスポットが当てられた内容で注目を集めました。
第2話あらすじはこちらです。
あらすじ(一部抜粋)
第603技術試験隊は地球侵攻作戦さなか、2年前に不採用となった試作モビルタンク“ヒルドルブ”を地球に降下し地上で評価試験する新たな指令を受ける。
ヒルドルブに乗り込むのは、戦車兵のデメジエール・ソンネン少佐。マイ技術中尉とキャディラック特務大尉はヒルドルブを搭載したコムサイに搭乗し、地球へと降下する。
しかし、降下途中にコムサイは連邦軍の攻撃を受けてしまい、ヒルドルブと連邦軍の間で交戦が始まってしまう。そしてソンネン少佐の目の前に現れた敵は、皮肉にも……。アリゾナの荒野で時代に取り残されたモビルタンクの戦いの幕が切って落とされた。
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