『魂斗羅』がレトロアーケードシリーズに登場! シリーズ初の対戦機能も
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
ゲーム関連商品を輸入販売しているインフォレンズは、家庭用アーケード筐体型ゲーム機“レトロアーケードシリーズ”で、『魂斗羅』を販売開始しました。
以下、リリース原文を掲載します。
“レトロアーケードシリーズ”で、konamiの名作『魂斗羅』が登場!
『レトロアーケード』シリーズは、1980年代にゲームセンターで大ブームを起こしたゲームの筐体をベースにデザインされた小型ゲーム機です。
小さいながらもしっかり遊べる製品に仕立てられており、「パックマン」「ギャラガ」などのバンダイナムコタイトルのほかタイトー・データイーストのゲームタイトルを含む数多くのシリーズ展開でご好評いただいています。
今回はその中から1987年に登場し一斉を風靡したコナミファン待望の「魂斗羅」がレトロアーケードにも登場。
今回はレトロアーケードシリーズ初となる対戦機能がつきました。付属のケーブルで2台つなげば白熱間違いなしの対戦が可能となります。
また処理能力を高めた新設計のLSIを搭載し、アーケード筐体と同様の縦画面でのプレイが楽しめます。
本体サイズ:約W114×H218×D155 mm
重量:約600g
販売価格:7,200円(税抜)/7,920円(税込)
電池:単3乾電池 4本使用(別売)※USBマイクロ端子での電源供給も可能
製造元:dreamGEAR, LLC.
輸入・販売:インフォレンズ株式会社
【販売先】
▼Amazon.co.jp
▼あみあみ
▼Joshin webショップ
▼セブンネットショッピング
▼ヨドバシ.com
▼楽天ブックス
<店舗>
お宝創庫半田店、お宝創庫豊田店、買取販売市場ムーラン新宿東南口店、スーパーポテトなんば店、スーパーポテト池袋店、トクジロー浦安店、ファミーズ富木島店、ファミーズ中川店
(C) Konami Digital Entertainment
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります