チボデー屈指の名エピソード『機動武闘伝Gガンダム』31話あらすじ
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ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』31話“ピエロの幻惑!怒れガンダムマックスター”が配信中です。
『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年4月22日から1995年3月31日の間にテレビ朝日系で放送された作品。これまでの『ガンダム』シリーズが宇宙が舞台だったのに対して、本作は地球の国々が舞台。戦いはモビルスーツによる格闘戦という、従来の『ガンダム』の常識を覆したことで、多くの人の記憶に残っている作品です。
第31話あらすじはこちらです。
あらすじ
チボデーの次の対戦者はネオポルトガル代表のロマニオ・モニーニ。チボデーとドモンはピエロであるモニーニがいるサーカスに偵察に行く。
そこでチボデーは、忘れていた幼いころの記憶を思い出しトラウマから恐怖に怯える。
試合当日、他人の技を真似することを特技とするモニーニは、チボデーの技を真似し追いつめる。威圧的なモニーニの笑い声がチボデーの幼いころの記憶を再び鮮明によみがえらせ、チボデーは恐怖で戦意を失ってしまう。
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