王道RPGながらも独特のバトルシステムが熱い『ブレイブリーデフォルトII』【すんゲー20本、特集】

MAC佐藤
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 2020年の年末年始の特別企画として、電撃オンラインがユーザーにオススメしたいタイトルをプッシュする“すんゲー20本、”特集をお届けします。

 この記事でレコメンドするのは、スクウェア・エニックスから2月26日に発売予定のNintendo Switch用RPG『ブレイブリーデフォルトII』。まだ発売前ですが、公開された情報や現在配信中の体験版などから、その魅力や注目ポイントを語ります!

 3DS版『ブレイブリーセカンド』が発売されてから約6年。多くのファンが待ち望んでいたシリーズ最新作『ブレイブリーデフォルトII』が、満を持してNintendo Switchで登場します! 『II』とはいっても、これまでのシリーズとはストーリー的なつながりはない完全新作で、世界観やキャラクターは一新されています。前作までの知識は必要なく、『ブレイブリー』シリーズを始めて遊ぶ人も、新たな物語を存分に楽しむことができます。

 『ブレイブリー』シリーズといえば、町のマップも特徴的。3DS版の2作は絵画のような雰囲気となっており、まるで絵の中を歩いているような感覚を味わえました。今作ではペーパークラフトのような雰囲気になってより美しく、そして立体感を感じられるようになっています。とくに遠近感の表現がダイナミックで、キャラクターの移動にあわせて町の風景が変わっていくさまは一見の価値あり! 実際に動いている画面を見るとちょっとした感動を味わえると思うので、ぜひ体験版をプレイして確認してみてください。

 そして『ブレイブリー』シリーズの魅力を語るうえで欠かせないものといえば、やはりバトルシステム! システム的にはオーソドックスなコマンド選択式のターン制バトルなのですが、タイトル名にもなっている“ブレイブ”&“デフォルト”システムにより、奥深い駆け引きが楽しめる戦術性が高いバトルとなっています。

 バトルではキャラクターごとにBP(ブレイブポイント)というステータスが設定されており、BPを消費してブレイブすることで行動回数を増やすことができ、デフォルトして防御姿勢を取ることでBPを1ためることができます。BPは最大で3まで消費可能で、ターン制であるにもかかわらず1ターンで最大4回も行動できてしまうという、驚きのシステムなのです!

 ちなみにバトル開始時はBPはゼロですが、なんとこの状態でもブレイブは可能で、最初のターンから4回行動することも可能! ただしBPはマイナスとなり、そのターン数ぶん行動できなくなってしまうので注意してください。

 バトルに関する要素としてはもう1つ、“ジョブ”&“アビリティ”のシステムも大きな魅力となっています。すっぴん、白魔道士、黒魔道士、モンク、シーフといったさまざまなジョブがあり、冒険を進めていくことで次々と新しいジョブが手に入り、これらのジョブを自由に変更してバトルに挑むことができます。

 なお、ジョブはメインのほかにもう1つサブを設定することができ、サブジョブで覚えている技(コマンドアビリティ)も使用可能。組み合わせは自由で、白魔法が使えるモンクや、黒魔法が使えるシーフなど、自分好みにカスタマイズできます。

 バトルやマップで自動的に効果を発揮する“サポートアビリティ”は、決められたコストの範囲内ならどのジョブのものでも自由にセットすることができます。

 ジョブが増えることで組み合わせの幅も大きく広がっていくので、どのジョブやアビリティを組み合わせるか、戦術も人それぞれとなります。多種多様なジョブを育てながら、どんな組み合わせが有効なのか模索するのが楽しいんですよね。

 発売はもう少し先となりますが、5時間遊べる無料体験版“Final Demo”が配信中なので気になる人は、まずはこちらをプレイしてみるのがオススメ。体験版なので一部のジョブしか選べませんが、それでも組み合わせの楽しさの片鱗を味わうことができると思います!

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※画面はすべて開発中のものです。

ブレイブリーデフォルトII

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応機種: Switch
  • ジャンル: RPG
  • 発売日: 2021年2月26日
  • 希望小売価格: 7,480円(税込)