『DQウォーク』ヒュンケルのこころSは攻撃特化! ちからは過去最高の110アップ【電撃DQW日記#750】

レトロ
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 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。

 ヒュンケルのレベル30まで無事に倒せたレトロです。スカラを切らさないことと混乱対策ができていれば、大苦戦まではせずに倒せる印象。アタッカー2人の武器はともにらいじんのやりだったので、最新ピックアップ装備がなくても大丈夫!


  • ▲僕のメインアタッカーのバトルマスターです。らいじんのやりにロトのよろい上と、かなり前時代的な装備です。

 レベル30を倒すまでにSのこころは入手できませんでしたが、なんとかAはゲットできましたので、いつものこころの性能紹介をしたいと思います。最近はなかなかSを入手できないなぁ。

攻撃に優れた性能で、ちからは過去最高の+110!
ヒャド&ドルマ属性ならさらにダメージがアップ

ヒュンケルのこころS

・コスト89:(赤)
・さいだいHP+55
・さいだいMP+29
・ちから+110
・みのまもり+24
・こうげき魔力+5
・かいふく魔力+5
・すばやさ+85
・きようさ+81

<特殊効果>
・こころ最大コスト+4
・スキルの斬撃・体技ダメージ+3%
・ヒャド属性とくぎダメージ+7%
・ドルマ属性とくぎダメージ+7%
・じゅもん耐性+3%

 ヒュンケルのこころは赤枠。バトルマスターとレンジャーに適性のあるこころとなります。パラメータはバランス型ではなく、全こころのなかで最高数値を誇る+110のちからなど、攻撃に特化した性能となっています。すばやさ、きようさも高く、攻撃面で不満を感じることはないでしょう。その反面、防御面ではHPもそこまで増えず、みのまもりの+24も低めの数値となっています。

 ヒャド属性とドルマ属性のとくぎダメージが+7%となる特殊効果がうれしいところ。高い力も相まって、この2属性でたたき出せるダメージはかなりのものとなるでしょう。斬撃、体技のどちらも対象となっているため、多くの武器で恩恵を得られるのもポイント。

ヒャド属性とくぎが使える主な武器

・蒼竜のやり(凍てつく竜槍、氷柱突き)
・パプニカのナイフ(海波斬)
・やしゃのこん(氷結らんげき)
・鎧の魔剣(海波斬)

ドルマ属性とくぎが使える主な武器

・常闇のやり(月影の大鎌、退魔突き)
・ナイトメアチェーン(バットウィップ)
・魔狼牙(ダーククライ)
・冥獣のツメ(デーモンハント)
・鎧の魔剣(ブラッディースクライド、闘魔傀儡掌)

 防御面の性能はいまいちではあるものの、特殊効果にはじゅもん耐性+3%があるため、じゅもんをメインに使ってくる相手には有効な場合もあるでしょう。

 とはいえ、攻撃面を重視して採用するのは間違いないので、強敵やメガモンスター戦で採用する場合は、ほかのこころで防御面を補強しておくのがよさそうです。







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ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
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