「青いMSは伊達じゃない!」だと…!? 『機動戦士ガンダムΖΖ』30話のあらすじ
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- 電撃オンライン
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ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』の30話“青の部隊(前)”が配信されています。
『機動戦士ガンダムΖΖ』は『機動戦士Ζガンダム』の続編。主人公のジュドーが、前作主人公のカミーユの跡を継ぎ、ジオン残党改めネオ・ジオンとの闘いに身を投じる作品です。“アニメじゃない〜夢を忘れた古い地球人よ〜”をはじめとするコミカルな雰囲気と、強化人間の生き様やネオ・ジオンと連邦の対立などシリアスな二面制があり、宇宙世紀シリーズでも独特な雰囲気を持ち合わせています。
第30話のあらすじはこちらです。
あらすじ(一部抜粋)
ルーは戦闘中に自分を盾にしたビーチャを許せずアーガマに戻ってこない。自由貿易の街ガルダーヤに迷い込んだルーは芸術家気取りの男ジェネと知り合う。
一方、グレミーはヨーロッパ人から街の奪還を目指すアフリカ解放戦線の青の部隊に救われ、隊長ディドーの命令で地下街に潜入する。そこでルーとグレミーは鉢合わせし、グレミーとジェネはルーをめぐって殴り合いを始める。
その頃、ジュドー達はルーを探しに出た砂漠で、青いMSゲルググに乗った青の部隊の兵士ディドーや部下のエロの攻撃を受けていた。ガンダムチームはこれを退け、ジュドーはルーを探しにガルダーヤに入っていく。
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