この出会いは とんでもない奇跡! まさに オカルトだよ!(雪枝)【スクスト2名言集】

紅葉つかさ
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 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『スクールガールストライカーズ2』の名言集をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください

この出会いは とんでもない奇跡! まさに オカルトだよ!(雪枝)

●エピソードV 第8話“この出会いは奇跡”

 本作は、3Dアニメーションで動くかわいい女の子たちとの交流が楽しめる、ライトノベルとRPGを掛け合わせた“ラノベスタイルRPG”です。

 本記事では『スクールガールストライカーズ2』の名言を紹介していきます。第20回は二穂の幼馴染で学園の七不思議など不思議なことが好きな少女・雪枝のセリフをピックアップ。

 雪枝は、ビスケット・シリウスのメンバーで、リーダーである緋ノ宮二穂の幼馴染です。控えめで少し怖がりな性格をしていますが、好奇心が旺盛で学園の七不思議など不思議なことが大好きです。ですが、不思議なことは解明されないことこそが魅力だと感じているので、解明しようとしていません。

 エピソードVでは、雪枝はテミスと呼ばれる謎の人物を調べるために、“Eden世界(エデンチャンネル)”を調査することになります。エデンチャンネルは、エピソードVで訪れる“Legion世界(レギオンチャンネル)”、Magia世界(マギアチャンネル)”の3つの世界のひとつで、技術がとても発達しており、世界統一政府が人類を管理している世界です。





 雪枝は、降神小織とペアを組んでテミスについて調査していましたが、エデンチャンネルでは、彼女たち以外にも杏橋天音や東雲リョウコが調査しており、その過程で“上層界”に手がかりがあることを突き止めます。しかし、“上層界”への行き方がわからず調査は手詰まりとなっていました。




 しかし、そのとき謎の装置が雪枝たちのまわりに現れてふたりを転移させました。転移させられた場所はエデンチャンネルの雪枝と小織がいる部屋でした。



  • ▲エデンチャンネルでは、人間を簡単に転移させられるほど技術が発展しているみたいです。



 ちなみにエデンチャンネルの雪枝も同じようにオカルトが好きで、それの追求のためにハッカーになったそうです。

  • ▲エデンチャンネルの雪枝は“スノウ”、小織は“アイス”という名前で活動しています。




 エデンチャンネルの自分と遭遇した雪枝たちは“上層界”への行き方を教えてもらいます。そのためには、“上層界”へ行ける人を探したりといろいろ準備しないといけないようでした。

 その過程で、雪枝たちがエデンチャンネルの自身が使用しているメモカを使用したときの話になり、ほかの世界を行き来できるエテルノの技術に感動した雪枝が言ったのが「この出会いはとんでもない奇跡! まさにオカルトだよ!」です。






 エテルノにいる人からすれば世界の移動はふつうのことかもしれませんが、それ以外の人から見るととんでもないことですよね。科学技術とわかっていても、オカルトじみた現象にエデンチャンネルの雪枝は興奮を隠しきれていませんでした。これもほかの世界と行き来できるからこそ、起きたことです。

 この後、雪枝たちは“上層界”に行ける人を探すことになるのですが、その人物は誰なのか、無事に“上層界”にたどり着くことができるのかについてはご自身の目で確認してみてくださいね。



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スクールガールストライカーズ2

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2014年4月10日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

スクールガールストライカーズ2

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2014年5月8日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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