『麒麟がくる』2月7日最終回。本日放送39回“本願寺を叩け”で信長は光秀に…
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1月3日に放送されるNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』第三十九回“本願寺を叩け”のあらすじを紹介します。
2月7日に最終回を迎える『麒麟がくる』も、いよいよ大詰め。39回では、大坂本願寺との戦いで疲弊する明智光秀が描かれます。
朝廷から武士としては最も高い冠位を授けられた信長は、光秀にも無茶な要求を繰り返し……!
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— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) December 27, 2020
新年は、1月3日から放送!#麒麟がくる pic.twitter.com/IfYa2dgLI9
第三十九回“本願寺を叩け”あらすじ
戦に次々と勝利し、朝廷より武士としては最も高い冠位を授けられる信長(染谷将太)。
しかし三条西実澄(石橋蓮司)は、もはや帝(坂東玉三郎)さえもないがしろにするその態度を危険視していた。
大坂本願寺との戦いに疲弊する光秀(長谷川博己)のもとにやってきた信長は、一方的でむちゃな要求を繰り返す。
そんな中、高熱で倒れる光秀。運び込まれた京の館で、必死に回復を祈る妻・熙子(木村文乃)だったが…。
※画像は公式サイトをキャプチャーしたものです。
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