お笑い芸人EXITによる『コトダマン』×『ハンターハンター』コラボCM配信中

電撃オンライン
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 ミクシィのXFLAG(エックスフラッグ)より配信中のiOS/Android用アプリ『共闘ことばRPG コトダマン(コトダマン)』のアニメ『HUNTER×HUNTER』とのコラボに伴い、お笑いタレント“EXIT”のりんたろー。氏、兼近大樹氏を起用した新WEB CM『日本一“チャラい”EXIT篇』『日本一“チャラくない”出口篇』が公開されました。

 “EXIT”へのインタビューの内容も到着しています。

『日本一“チャラい”EXIT篇』

 新WEB CM『日本一“チャラい”EXIT篇』では、ミラーボールが回るにぎやかなDJフロアでノリノリのEXITが、“チャラ語”でいつも以上に軽快な漫才を披露します。

CMストーリー

 『日本一“チャラい”EXIT篇』では、ミラーボールが回るきらびやかなDJフロアで、ノリノリのEXITが「ヒェヒェヒェ!EXITでぇ~す!」と登場するシーンから始まります。

「コトダマンっつーオモロなゲームの? HUNTER×HUNTERコラボぶっかまで! バイブスいと上げりけりな最近の俺でぇ~」という兼近さんの言葉に対し、りんたろー。さんが「それはやっちゃわナイトプールでしょ!」というテンポの良い掛け合いでフロアが盛り上がります。

 続いて兼近さんが「しかも~コトダマンぱいせんが言うには、登場キャラ数24体、コラボ期間約1ヶ月っつー控えめに言っても江戸川意味わか乱歩すぎて、えぐみざわレモンサワーな超最強コラボなわけよ!」と、コトダマンの面白さを得意の“チャラ語”で説明し、りんたろー。さんは「あざ丸水産よいちょまる!」と合いの手を入れると「ゴンも!キルアも!ヒソカも!クロロも!コトダマンHUNTER×HUNTERぶっかまし!!」とナレーションが流れます。

 最後に、兼近さんの「みんなよろたの!」という挨拶と、りんたろー。さんの「お後がヒュイゴー!」という独特な “チャラ語”全開の言葉で締めくくられます。

 いつもにも増してよりテンポよく、聞き取ることも難しいほどの早口な“チャラ語漫才”を楽しむことができるWEB CMです。

『日本一“チャラくない”出口篇』

 『日本一“チャラくない”出口篇』では、EXITの2人が、普段とは“ことば”遣いが真逆の“チャラくない”漫才に初挑戦。

 正しい“ことば”でコンボをつなげる『コトダマン』だからこその演出に、正しすぎる日本語を使って対応するEXITのお2人。

 美しくセットされた黒髪と執事のような衣装で登場し、いつものチャラい“ことば”遣いを封印したお2人が、過剰なほどに丁寧な日本語でテンポよく漫才を披露します。

CMストーリー

 『日本一“チャラくない”出口篇』では、豪邸のロビーのような場所に執事姿のEXITが登場し、「ご機嫌麗しゅう。私ども、チャラくない漫才師“出口”と申します。」という普段のお2人からは想像もつかない丁寧な挨拶をするシーンから始まります。

 兼近さんの「この度、コトダマンという大変趣深いスマホゲームの狩人×狩人コラボレーションに血圧上昇気味な近頃の私で…」という言葉に対し、りんたろー。さんが「あ、兼近さん、そこはHUNTER×HUNTERで結構ですよ」と丁寧なツッコミを入れます。

 兼近さんは「大変失礼いたしました。」と謝罪しながらも「しかしながら、コトダマンさんがおっしゃるには、登場キャラ24体、コラボ期間約1ヶ月という、控えめに申し上げましても誠に理解の範疇を超えた、圧倒的な超最強コラボレーションでございます!」と興奮しながら声を荒げます。

 りんたろー。さんの「お心遣い感謝致します。」という言葉の後、「おなじみの強敵キャラも。コトダマン、HUNTER×HUNTERコラボ開催です。」というナレーションが流れます。最後に、兼近さんが「皆様もぜひ。」と頭を下げ、りんたろー。さんの「お後が大変宜しいようで。」という“丁寧な日本語”全開の言葉で締めくくられます。

 普段のEXITでは見ることができない“日本一チャラくない漫才”を楽しむことができるWEB CMです。

アーティストコメント

Q:今回、『コトダマン』と『HUNTER×HUNTER』コラボのWEB CM出演の話を聞いた時、どういった気持ちでしたか?

りんたろー。:感激超えて、ぴえん超えて、ぱおん超えて、ペギー様でしたね。

兼近:さっき(撮影で)言った台詞じゃん。

りんたろー。:はい。そうっすね。(笑)うれしかったです。

兼近:言葉を扱う職業として、誇らしかったっすね。これからも上手に言葉を使って、やっていきたいなと思いました。

りんたろー。:(笑)今日、一言も喋れなかったですけどね。言葉まったく扱えてなかったですけどね。

Q: お互いに、チャラくない漫才をする相方を見て、どんな印象を持ちましたか?

兼近:足を引っ張ったのは申し訳なかったですけど、コンビなんでそこは一緒に背負っていきたいなと思います。すいませんでした。

りんたろー。:ははは(笑)。普段はできる人なんですけど、たぶん寝てないからなのかなと思って。寝てほしいなと思いましたね。

Q:チャラい漫才とチャラくない漫才だと、難しさって違いましたか?

りんたろー。:どちらも演じているという意味では一緒でしたね。

兼近:そうですね…。どっちもミスったので…どっちも同じくらい難しいんだなと、今日改めて感じました。

りんたろー。:あはは(笑)チャラ男は素でいけるんじゃないの?

兼近:難しかったっすねぇ。チャラ男も全然うまくいかないし、自分で作った言葉とかも全然声出ないし。頭に浮かんでこないし。大変でしたね。

りんたろー:(爆笑)噛み砕けてなかったよね、意味をね。

兼近:あと、頭では浮かんでいるけど、口が動かないっていう。いやぁ、言葉って深いですね…。

りんたろー。:いや、それ言葉で締めくくれる?最後(笑)

兼近:そういう点ではね、『コトダマン』をやっておけば、どんどん言葉が浮かびますから、ぜひみなさんもやってみてください。

©POT(冨樫義博)1998年-2011年 ©VAP・日本テレビ・マッドハウス ©XFLAG

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