『魔術士オーフェンはぐれ旅』再放送13話“我が塔に来たれ後継者”。牙の塔に突撃したオーフェン達は…

電撃オンライン
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 1月6日22:00よりMXで再放送されるアニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅』13話“我が塔に来たれ後継者”のあらすじを紹介します。

 幼馴染で、淡い想いすら抱いていた相手を追い求めるオーフェンの純粋な思いの旅が、その旅によって、彼を取り巻く様々な思惑が紐解かれるほどに、むしろ彼を苦しめていくことになった…。

 そんなオーフェンの最初の旅の区切りの話がこの13話。

 アザリーすらオーフェンの知らない思惑の中でオーフェン自身を利用しているかの行動をとり、そこに納得はできないまま次の旅へと誘われていく。

 今期からいよいよスタートのキムラック編につながる大事なエピソードを是非チェック!

13話“我が塔に来たれ後継者”あらすじ

 ≪牙の塔≫に潜入したオーフェン達は、待ち構えていたウオール・カーレンの部下達と戦闘になる。

 敵を制したオーフェンは、ウオール・カーレンと対峙する。そこにフォルテとアザリーの加勢により、ウオール一派を捕らえ、罪を糾弾することに成功した。

 アザリーはチャイルドマンが持っていたはずの「世界書」を手に入れ、次はキムラック教の総本山であるキムラック市に行くとオーフェンに告げる…。




(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術師オーフェンはぐれ旅製作委員会

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