『モンハンライズ』1月8日配信の体験版ではタマミツネの討伐が可能。新要素・操竜が明らかに

電撃オンライン
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 1月7日に配信された『モンスターハンターライズ』の放送“モンスターハンター スペシャルプログラム 2021.1.7”。この放送で発表された最新情報を掲載します。

 番組には、プロデューサーの辻本良三さん、ディレクターの一瀬泰範さんが登場。ゲームの最新情報やプロモーション映像を公開しました。

 なお、放送は事前に収録されたものとなっていました。


 体験版は1月8日に配信。クエスト2つと、訓練クエスト2つをプレイ可能で、シングルプレイ、マルチプレイ(ローカル通信とオンライン通信プレイ)を楽しめます。


 こちらの体験版は、2月1日17:00までの期間限定で配信されます。




 映像ではモンスターとして、ゴシャハギ、ベリオロス、ウルクスス、フルフル、ドスバギィ、ティガレックス、タマミツネの登場が明らかに。

 またメインモンスターであるマガイマガドについても紹介されました。

 雪に覆われたフィールドの名称は“寒冷群島”。フィールド上にはさまざまな環境生物がいるようです。

 さらに、新要素の操竜が判明。暴れるモンスターを翔蟲を使って操ることになるようです。



 物語中に登場するキャラクターについて、名称や設定も公開となりました。

 拠点にはアクションを試せる、修練場が用意されているとのこと。

※画面写真は開発中のものです。
※インターネットに接続して遠くのプレイヤーと協力プレイを行う場合は、Nintendo Switch Online(有料)への加入が必要です。
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