アニメ『七つの大罪』1話あらすじ。煉獄に身を投じたバンのその後は…

電撃オンライン
公開日時

 2021年1月6日に事前特番を放送し、1月13日より放送されるTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』の第1話“煉獄より”のあらすじと場面カットが公開されました。

第1話“煉獄より”あらすじ

 煉獄の立ち込める瘴気のなかで、何百年もの時を経ながらもバンはメリオダスを探し続けていた。

 一方現実世界では、3つの戒禁を取り込み暴走したエスタロッサがエリザベスを連れ去り、キング、デリエリ、サリエリ、タルミエル、ゴウセル、ホークが後を追う。

 たどり着いたのは天空演舞場。そこでは巨大化したエスタロッサが、エリザベスへの愛を叫んでいた。

 また暗黒領域では、リュドシエル、マーリンら一行がゼルドリス、チャンドラー、キューザックと対峙していた。





第1話スタッフ(敬称略)
脚本:池田臨太郎
絵コンテ:西本由紀夫
演出:西本由紀夫
作画監督:あおきまほ、都竹隆治
総作画監督:小林利充

放送情報
2021年1月6日より放送中(初回は事前特番)
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から
BSテレ東にて深夜0時30分から
※放送時間は変更になる場合があります

Netflixほかにて配信
配信サービス一覧は公式サイトにて


©️鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら