『麒麟がくる』本日放送40回“松永久秀の平蜘蛛”で信長と光秀の間に亀裂を生む…
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1月10日に放送されるNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』第40回“松永久秀の平蜘蛛(ひらぐも)”のあらすじを紹介します。
2月7日に最終回を迎える『麒麟がくる』も、いよいよ大詰め。40回では、松永の謀反が信長と光秀の間に亀裂を生みます。
突如、松永久秀(吉田鋼太郎)が逃亡をはかり、織田方に衝撃を与える……!
明日放送!
— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) January 9, 2021
1月10日(日)
第40回「松永久秀の平蜘蛛」
〈トリセツ〉公開中!
・松永が所有する「平蜘蛛」とは?
[総合]夜8時
[BSP]午後6時
[BS4K]午前9時/夜8時#麒麟がくるhttps://t.co/Aiq3m69bfN
第40回“松永久秀の平蜘蛛(ひらぐも)”あらすじ
大坂本願寺攻めの最前線から、突如、松永久秀(吉田鋼太郎)が逃亡をはかり、織田方に衝撃を与える。
伊呂波太夫(尾野真千子)の導きで松永と会い、なぜいま離反するのか問いただす光秀(長谷川博己)。
筒井順慶(駿河太郎)に大和の守護の座を与える信長(染谷将太)の、家筋を重んじる態度が許せないという松永は、自分に大和を任せる本願寺側につくと明言する。
※画像は公式サイトをキャプチャーしたものです。
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