『DQウォーク』ヒュンケルの父が残した遺言とは…？ 【電撃DQW日記#781】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　この記事では、現在開催中の『ダイの大冒険』とのコラボクエスト“アバンの使徒編”のイベントストーリーを追いかけていきます。

　今回は第6章3話～4話のストーリーです。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

第6章3話：闘技場

　モンスターから逃げていたダイたちは、いつの間にかヒュンケルの待つ闘技場へと追い込まれてしまいました。

　一方牢屋を抜けたマァムは、ダイたちを探している途中に隠し部屋を見つけます。そこで見つけたものとは……？

　闘技場で戦うダイとヒュンケル。攻撃をうまくかわすダイに、ヒュンケルは遂に兜についた剣を外します。

　今がライデインのチャンス！　ポップがラナリオンで雷雲を呼び、ダイがヒュンケルにライデインを放ち見事直撃しました！

第6章4話：父の遺言

　ライデインの直撃を受けたヒュンケルは、大ダメージを受けたものの、倒れません。逆にダイに向かって必殺技“ブラッディースクライド”を放ち、ダイは倒れてしまいます。

　そこへマァムがやってきて、ある物を見せます。それはヒュンケルの父“バルドス”からの遺言が封じ込められた“たましいの貝殻”でした。

　彼の遺言によると、彼を倒したのはアバンではなく、ハドラーだったことを知ります。

　真実を知ったヒュンケルは、激しく動揺します。

　そのとき、倒れていたダイが朦朧としながら立ち上がりました。額には例の謎の紋章が光っています。

　真実を受け入れられないヒュンケルは、立ち上がってきたダイに再びとどめを刺そうとするのです。

【6章5～6話に続く】

• App Storeで
  ダウンロードする
• Google Playで
  ダウンロードする