ドモンとアレンビーはタッグでファイトするが…? 『機動武闘伝Gガンダム』34話あらすじ
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- 電撃オンライン
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ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』34話“立てドモン!嵐を呼ぶタッグマッチ”が配信中です。
『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年4月22日から1995年3月31日の間にテレビ朝日系で放送された作品。これまでの『ガンダム』シリーズが宇宙が舞台だったのに対して、本作は地球の国々が舞台。戦いはモビルスーツによる格闘戦という、従来の『ガンダム』の常識を覆したことで、多くの人の記憶に残っている作品です。
第34話あらすじはこちらです。
あらすじ
ドモンたちとは別にデビルガンダムの足取りを追ってネオホンコン政庁に侵入していたシュバルツは、その地下で予想通りデビルガンダムを発見する。
侵入者がドモンであると思いこんだウォンは証拠抹殺のため、次の試合にタッグマッチ方式を提案する。対戦はゴッドガンダムとノーベルガンダムのチームに対し、アシュラガンダムとスカルガンダムのチーム。だがウォンの罠にドモンが捕まり、アレンビーは2対1の苦しい闘いを強いられる。
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