私には――最強の父と、最強の母の血が流れてるから――!!!(ティナ)【白猫名言集#2】

長雨
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 コロプラのiOS/Android向けRPG『白猫プロジェクト(白猫)』に登場する、魅力的なキャラクターの名言を紹介する連載企画です。

 今回は、裏世界で100億の価値がある存在と言われる少女ティナ(声優:釘宮理恵)の家族愛あふれるセリフをお届けします。

※ネタバレが含まれますので、ご注意ください。

私には――最強の父と、最強の母の血が流れているから――!!!(ティナ)

イベント“ネオンの島の100億$$$”ストーリー“母なる怪力”


 ティナと初めて出会うのは、娯楽の島“ジョカ”。

 冒険者である主人公たちは、姉が作った100億$$$の借金を返済するためにギャング・ジェノ一家で働くブラッド(声優:鈴村健一)に頼まれて一緒に稼ぐことになります。

 イベントではクエストをこなしてイベントルーン“一億$$$ルーン”を集め、アクセサリー“100億$$$のルーン”を入手しなければ物語が進められないという仕掛が! “腕試しの館”でバトルをするだけでなく、“コステロサーキット”のお手軽なレースでルーンが集められるのも娯楽の島らしいギミックでした。

 主人公たちの頑張りもあってブラッドは100億$$$を集めることに成功しますが、彼の兄貴分であるヴィンセント(声優:拝 真之介)から利息を理由としたさらなる返済が求められて……。そのあくどさは、さすがギャングです。

 理不尽な展開に落ち込むブラッドが主人公たちに事情を話そうとしたとき、彼がぶつかったしまったのがティナでした。

 白猫キャトラ(声優:堀江由衣)がしゃべることに、驚きを隠せないティナ。ずっと一緒にいたので慣れてしまいましたが、『白猫』の世界でもキャトラは特殊なのだと彼女の反応で思い出しました(笑)。

 そこに彼女を追いかけて、ギャング・ジェノ一家が登場します。

 実は彼女は、ギャングのボス・コステロが妖精に連れてこさせた“プレシャス・チルドレン”という特別な存在だったのです。

 自力で逃げ出したティナはある事情で島に潜入していた100億$$$の歌姫兼スパイのファルファラ(声優:水樹奈々)に救われ、彼女の隠れ家にかくまわれていました。しかし島に懐かしさを感じて外に出てしまい、ギャングたちに追われることに……。

 ティナは真面目でしっかりした子ですが、まだまだ幼くて好奇心旺盛な女の子なんですよね。

 ヴィンセントに“ティナには100億ゴールドの価値がある”と言われたブラッドは、逃げ出した彼女を探しに行ってしまいます。

 小さな子どもを追いかけるギャングたちに、キャトラはご立腹! 子どもにはもっと価値があると説く彼女の言葉はとても深く、ヴィンセントも説得されそうになるほど。

 しかし彼に彼の深い事情があるようで、手を引いてはくれませんでした。


 ブラッドに追いつかれたティナは、自分に高額の価値があると聞かされます。驚くでも怯えるでもなく、“追われる理由が知りたい”と状況を確認しようとする彼女は芯の肝の据わった大物です。

 ファルファラの援護で、ブラッドから逃れたティナ。ティナと合流したあと、本気で彼女を心配して叱るファルファラは慈愛に満ちたステキな女性です。反省して、ちゃんと謝れるティナもよい子。

 そして2人は、島のギャングたちの裏にいる“闇”の存在について話すのでした。

 再びブラッドたちに追いつかれたティナですが、彼女はその細腕に似合わない強さでヴィンセントを殴り飛ばし星に変えてしまいます。


 かわいいのに強いなんて最高ですし、口調がちょっと乱暴になるのもギャップがあっていいですよね。

 これがティナとヴィンセントのちょっと変わった関係の始まりになるのですが、それはまた別の機会に。

 それを見て、ブラッドは彼女が自分の姪っ子であることを確信。これまでの行動を謝り、ティナのために戦うことを決めます。

 ブラッドの借金のきっかけになったのって、ティナのお母さんだったんですね。世の中って狭い……と思いきや、これにもある事情があるのですが。


 彼女を守ろうとするブラッドとファルファラに、ティナは「私には――最強の父と、最強の母の血が流れているから――!!!」と自分も戦うと宣言。

 ティナのギャングにも臆せぬ勇敢さ、そして両親のことを誇りに思っていることが伝わってくる力強い言葉です。

 そんな彼女たちの前に、“闇”の幹部“シャッテンシュピール”のナーペルが登場。彼曰く、ティナは世界のために戦った英雄の生まれ変わりと言われる霊神の欠片“プレシャス・チルドレン”だと言います。


 ティナはナーペルに勧誘されますが断り、さらに母が侮辱されたことに怒りを爆発させるのでした。本当に家族のことが大好きなんですね。

 彼女と“闇”との戦いは、以降のイベントでも繰り広げられる因縁深いエピソードです。

 ティナの清く正しいものの、時折見せる過激な言動に島を壊したという母の血を強く感じます。お母さんのエピソードは強烈なものが多く、このイベントを見て気になった方も多いはず。

 対しておじのブラッドにはツン気味ですが、それも身内に対する甘えのようなもの。彼が褒められた時に見せる照れた表情が、とてもかわいいんですよ。


 100億の少女ティナを巡る、主人公たちとギャングの争いの行方は最後まで目が離せません。

 本イベントは新規プレイヤーでも“ルーンメモリー”で遊べるようになり、クリア後はタウンに建設できる“シアター”でストーリーをいつでも読めるので、まだの方はぜひチャレンジしてくださいね。

 またティナはほかにも、“南の島の100億トライドル”や“ オリジナルホライゾン”等に登場。水着姿など、いろいろな彼女が見られるのでそちらも要チェックです。

©COLOPL, Inc.

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