映画『銀魂』原作者・空知英秋が感謝とお詫び。『鬼滅の刃』特典についても言及

電撃オンライン
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 1月8日より公開中の映画『銀魂 THE FINAL』において、原作者・空知英秋さんからのコメントが公開されました。

 以下、リリース原文を掲載します。

 公開前から“掟破り”な入場者プレゼントの数々でも注目されている本作。第1週目で配布され、第5週目でも再配布が予定されている<炭治郎&柱イラストカード>については「あの史上最低の便乗商法も、鬼を倒すために鬼の角から鬼殺しの刃を作ったという、カッコよさげな言い方をしてくれると幸いです」とし、「銀魂らしく走り切る事ができたのは、それを笑って許してくださった、時に一緒にふざけてくださった、鬼滅を始めとした数々の素敵な作品のおかげです。ここに感謝とお詫び申し上げます」と、改めて「鬼滅の刃」だけでなくこれまで数多く銀魂が触れてきた作品たちへの感謝をあらわした。

 また、ここまで大ヒットを盛り上げてくれたファンに対しても「炎上覚悟の特典でしたが、15年銀魂を見てきた皆さんならツッコんでくれると思ってました。最後まで皆さんと一緒にバカ騒ぎできて楽しかったです。本当にありがとうございました」としながらも最後には「週明けあっさり首位から陥落した際は、最後のツッコミお願いします」とまさに銀魂らしい締めくくりのコメントとなっている。

 “掟破り”で“限界突破”アニメ界の常識を覆し続け、やりたい放題しながらも全力で走り続け、常識を破り続けてきた15年間。原作者・声優陣・スタッフ・全員が全力疾走で駆け抜ける、アニメ「銀魂」のラストラン「銀魂 THE FINAL」!映画「銀魂 THE FINAL」は現在上映中!焦らず、思い思いのタイミングで映画鑑賞を楽しんでほしい。

原作者・空知英秋コメント

 皆様の応援のおかげで「銀魂 THE FINAL」あの無限列車を止め、首位を取ることができました。ありがとうございました。

 止めたというか、僕もあの列車乗ってたんですけどね、先頭車両で全裸になって誰より浮かれ騒いでたら、非常停止ボタン押されただけなんですが、ものはいいようです。あの史上最低の便乗商法も、鬼を倒すために鬼の角から鬼殺しの刃を作ったという、カッコよさげな言い方をしてくれると幸いです。

 もうすぐ再び列車は走り出し、変態はホームに置いていかれると思うので、1位のうちに言っておきます。

 元々銀魂は大河ドラマに便乗して始まった漫画ですが、最後の最後まで他人の神輿の上で大騒ぎし、バカで軽薄なまま、銀魂らしく走り切る事ができたのは、それを笑って許してくださった、時に一緒にふざけてくださった、鬼滅を始めとした数々の素敵な作品のおかげです。ここに感謝とお詫び申し上げます。

 そして、炎上覚悟の特典でしたが、15年銀魂を見てきた皆さんならツッコんでくれると思ってました。最後まで皆さんと一緒にバカ騒ぎできて楽しかったです。本当にありがとうございました。週明けあっさり首位から陥落した際は、最後のツッコミお願いします。

空知英秋


©空知英秋/劇場版銀魂製作委員会

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