ジュドーのために奮闘するプルが健気で可愛い…! 『機動戦士ガンダムΖΖ』33話あらすじ

電撃オンライン
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 ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』の33話“ダブリンの午後”が配信されています。

 『機動戦士ガンダムΖΖ』は『機動戦士Ζガンダム』の続編。主人公のジュドーが、前作主人公のカミーユの跡を継ぎ、ジオン残党改めネオ・ジオンとの闘いに身を投じる作品です。“アニメじゃない〜夢を忘れた古い地球人よ〜”をはじめとするコミカルな雰囲気と、強化人間の生き様やネオ・ジオンと連邦の対立などシリアスな二面制があり、宇宙世紀シリーズでも独特な雰囲気を持ち合わせています。

 第33話のあらすじはこちらです。

あらすじ

 アーガマは地球連邦政府の高官を訪ねるためにダブリンへと向かう。だが、そこへ、宇宙からMSバウと大型MSサイコ・ガンダムMk-IIをグレミーの戦艦サンドラへ輸送中のアリアス・モマが襲ってきた。

 プルの活躍でアーガマはこの危機を脱しダブリンに到着。しかし、地球連邦政府の高官たちはブライトを歓迎せず、ハマーンとの和平交渉のためにはアーガマの武装解除さえ行うという。

 ブライトの後をつけて話を聞いてしまったジュドーは怒り、高官に殴りかかってブライトとともに監禁されてしまう。

 アリアスはアーガマをおびき寄せるためにダブリンへの空襲を開始し、2人が監禁された屋敷も炎に包まれてしまう。

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