『SHIROBAKO』再放送14話。『第三飛行少女隊』声優オーディションに各方面の思惑が絡んで大紛糾!
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アニメ『SHIROBAKO』再放送14話“仁義なきオーディション会議!”が1月18日(月)22:50よりNHK Eテレで放送されます。そのあらすじを紹介します。
初めてのデスクとして、未熟ながらも着実にこなし、経験を積んでいく宮森。大変ながらも順調に進んでいくように見える中で、トラブルの種は少しずつ生まれ、気づかないところで……
#SHIROBAKO
— NHKアニメ (@nhk_animeworld) January 11, 2021
次回は
🍩第14話「仁義なきオーディション会議!」
ムサニ社内では『第三飛行少女隊』のオーディション会議が行われていた。会議は大紛糾。
ようやく最後のキャサリン役検討で監督が挙げたのは『坂木しずか』の名前で…。
Eテレ 18(月)午後10:50#musanihttps://t.co/sOwyv0bzkD pic.twitter.com/Nbx9D0o7e0
今回の見どころはやっぱり声優オーディション会議のシーン!
制作サイドがメインの作品ですし、多少デフォルメ強めになってますが、実は笑い事ではなくて、各関係各所の方面の思惑は本当にあるあるで、制作サイドの拘りだけで作品進めないでくれーーっていうのもある意味、別の立場からの本音だったりします。
14話“仁義なきオーディション会議!”あらすじ
その日、武蔵野アニメーション社内では『第三飛行少女隊』のオーディション会議が行われていた。
一癖も二癖もある人間が参加し、人気、歌唱、容姿といった芝居とは関係のない部分で、それぞれがゴリ押ししようと躍起になる。会議は大紛糾し、時間が過ぎていく中で、事態を収拾したのは音響監督の一言だった。
その後も会議は続き、ようやく最後のキャサリン役検討に至る。そこで木下監督が挙げたのは「坂木しずか」の名前だった。
(C)「SHIROBAKO」製作委員会
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