ジオンのMSが生まれた経緯は、この『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜』3話でわかる
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- 電撃オンライン
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ガンダムチャンネルにて、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の第3話“エドワウとセイラ”が配信されています。
アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』は、シャア・アズナブルことキャスバル・レム・ダイクンの生い立ちを幼少期から描いた物語で、彼がどうしてサビ家への復讐を企てた、いかにして“赤い彗星”と呼ばれる逸材になったのかを詳細に描いています。
物語だけでなく、MSや艦艇などを3DCG中心で演出した『ガンダム』新境地のアニメ作品としても人気を集める作品です。
そんな本作の第3話のあらすじはこちらです。
あらすじ
宇宙世紀0071年。ダイクンの遺児二人はエドワウとセイラと名を変え、テアボロ・マスの子として地球で新たな生活を始めるが、キシリアが送り込んだ刺客に襲われ、ジンバ・ラルが殺されてしまう。
テアボロは友人シュウ・ヤシマの勧めでザビ家に恭順を表すためルウムへの移住を決意。旅立つ日、セイラは宇宙港で少年のアムロとすれ違う。
一方、サイド3で人型機動兵器の極秘開発を進めるドズルは実験にランバ・ラルを招くのだった。
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