ランバ・ラルがあまりにカッコいい『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜』8話。ガンダムの影も…
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- 電撃オンライン
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ガンダムチャンネルにて、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の第8話“ジオン公国独立”が配信されています。
アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』は、シャア・アズナブルことキャスバル・レム・ダイクンの生い立ちを幼少期から描いた物語で、彼がどうしてサビ家への復讐を企てた、いかにして“赤い彗星”と呼ばれる逸材になったのかを詳細に描いています。
物語だけでなく、MSや艦艇などを3DCG中心で演出した『ガンダム』新境地のアニメ作品としても人気を集める作品です。
そんな本作の第8話のあらすじはこちらです。
あらすじ
宇宙世紀0079年、地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑む。
同じ頃、サイド7に住むアムロは父が開発中の“ガンダム”の秘密を探ろうとしていた。
戦争の早期決着を狙うブリティッシュ作戦を命じられたランバ・ラルはその命令を拒否、ジオン軍を辞める。だが作戦は実行され、サイド2のマザー・バンチに外部エンジンが取り付けられる。内部には、多数の市民が閉じ込められていた
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