ジョルジュの騎士道精神に惚れる…『機動武闘伝Gガンダム』36話あらすじ
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- 電撃オンライン
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ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』36話“騎士の誇り!奪われたガンダムローズ”が配信中です。
『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年4月22日から1995年3月31日の間にテレビ朝日系で放送された作品。これまでの『ガンダム』シリーズが宇宙が舞台だったのに対して、本作は地球の国々が舞台。戦いはモビルスーツによる格闘戦という、従来の『ガンダム』の常識を覆したことで、多くの人の記憶に残っている作品です。
第36話あらすじはこちらです。
あらすじ
ジョルジュはドモンとの対戦を前に、新必殺技"ローゼスハリケーン"を完成させていた。
久しぶりの真剣勝負に静かに闘志を燃やしていたジョルジュに、ネオフランス国家の元首は、決勝バトルロイヤルに備えての温存策として、試合を放棄するよう命じる。
元首命令を無視することは国家反逆罪になってしまう。しかし、騎士道を重んじるジョルジュは悩んだ挙げ句、ガンダムローズを盗み出し、ドモンに決闘を申し込む。
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