『麒麟がくる』本日42回“離れゆく心”が放送。信長との溝がますます深まっていく…

電撃オンライン
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 1月24日に放送されるNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』第42回“離れゆく心”のあらすじを紹介します。

 2月7日に最終回を迎える『麒麟がくる』も、いよいよ大詰め。42回では、荒木村重までもが信長に反旗をひるがえすなか、光秀と信長の溝もますます深まっていきます。

第42回“離れゆく心”あらすじ

 毛利攻めの副将である荒木村重までもが信長(染谷将太)に反旗をひるがえす。

 必死に説得をする中で、この終わりの見えない全ての戦が、武士の棟りょうたる将軍の復権につながっていると悟った光秀(長谷川博己)は、義昭(滝藤賢一)が追放された鞆の浦(とものうら)へ足を運ぶ。

 そこで見たのは、釣りざおを垂らす暮らしをしているかつての将軍・義昭の姿だった。一緒に京に帰ろうと促す光秀に、義昭は「そなた一人の京ならば考える」と告げる。

※画像は公式サイトをキャプチャーしたものです。
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