アニメ『七つの大罪』3話あらすじ。メリオダスの弟の過去とは…?

電撃オンライン
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 毎週水曜に放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』より、1月27日から放送される第3話“一途なる想い”のあらすじ&先行場面カットが公開されました。

第3話“一途なる想い”あらすじ

 ワイルドという味方を得て、魔神王のもとを目指して進むメリオダスとバン。その最中、メリオダスは弟であるゼルドリスとの過去を語り始める。

 ゼルドリスは吸血鬼族のゲルダを愛していた。 しかし、吸血鬼族の王が魔神族に謀反を起こしたことから、魔神王はゼルドリスに“吸血鬼一族の処刑”を命じる。

 ゼルドリスの中で、愛する者を守りたい想いと、決して逆賊になれないという想いが交錯する。

 処刑の直前、ゼルドリスはその剣を吸血鬼一族に向けるが……。





第3話スタッフ(敬称略)
脚本:池田臨太郎
絵コンテ:西澤 晋
演出:殿勝秀樹
作画監督:武 志鵬 、 森 悦史 、 飯飼一幸
総作画監督:西田 美弥子

放送情報

毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から
BSテレ東にて深夜0時30分から
※放送時間は変更になる場合があります

Netflixほかにて配信
配信サービス一覧は公式サイトにて


©️鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

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