今までで最高に難しかった亜人限定 高難度ダンジョン【リゼロス日記＃12】
- 文
- コジ
- 公開日時
セガのiOS/Android用アプリ『Re：ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories（リゼロス）』のプレイ日記をお届けします。
この記事では、アニメやゲームなど『Re:ゼロから始める異世界生活』にハマっている筆者（コジ）が、“亜人限定 高難度ダンジョン“について書いていきます。
ハンパない行動ゲージ上昇に四苦八苦
これまで魔法限定、物理限定と高難度ダンジョンが実装され、今回の第3弾は“亜人限定“でした。
亜人は、エミリア、ラム、レム、フェリスなど強キャラが充実しているので、すぐにクリアできるだろうとたかをくくっていましたが、いざ“超級3“をプレイしてみるとまったく歯が立たず。
とにかく敵側の行動ゲージ上昇がハンパなく、先手を取られまくったあげくラインハルトの全体攻撃で落とされてしまうパターン。
これまでにないほどのリトライ回数を重ね、なんとか勝利したのがこのパーティでした。
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▲クリスマスキャラを2人入れた構成。“【聖夜の装い】エミリア“をLv70からLv72に上げたらクリアできました。
勝利するためのポイントは、敵全体に“強化不能“をかけて行動ゲージ上昇を無効化することと、全体攻撃を撃たれる前にラインハルトを倒すこと。
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▲最初のプリシラのバフはかけられてしまいますが、“強化不能“をかけておくとその後の強烈なバフを防げます。
敵を倒す順番は、最初にラインハルト、次に敵全体の行動ゲージを大きく上昇させるフェルト、3番目はバフと全体攻撃がやや強いユリウスといった感じ。
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▲フェルトまで倒せれば連続でターンを取られることが少なくなるので一安心。
3人目まで倒したらこちらが倒される脅威はなくなったのですが、残り2人が最後の難関。というのも、クルシュとプリシラの粘りっぷりがハンパないんです！
こちら側で最後に残ったキャラによっては、クルシュとプリシラを倒せないパターンもあったかもしれません。
運よくクリスマスキャラを持っていたのが幸いでしたが、もし持ってなかったら“【お姉ちゃんと】ヘータロー“がカギになりそうですね！
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊／Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会
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Re:ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories
- メーカー： セガ
- 対応端末： iOS
- ジャンル： ADV/RPG
- 配信日： 2020年9月9日
- 価格： 基本無料/アイテム課金
Re:ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories
- メーカー： セガ
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- 配信日： 2020年9月9日
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