T&Xシリーズを拡充! dynabook 2021年春モデル発売

電撃オンライン
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 dynabookは、オンライン会議やオンライン授業を快適にする16.1型大画面液晶や、Office文書の作成から高画質動画の編集、eSportsなどパワーが求められる作業をスムーズにする第11世代インテルCoreプロセッサー(※1)&独自の“dynabookのエンパワーテクノロジー”、リアリティや臨場感を生み出す高音質“2ウェイ4スピーカー”(※2)、そして先進の無線LAN規格“Wi-Fi6”(※3)などに対応したプレミアムスタンダードノートPC“dynabook T8・T7”を投入。いつでもどこでも便利に、快適なオンライン生活を実現します。

 さらに、初めてのPCやお子さまの家庭学習としても最適な高性能オールインワンの15.6型スタンダードノートPC“dynabook T6”や、基本性能にこだわった“dynabook X6・X5”を刷新。店頭向けノートPCの2021年春モデルとして、これらの新商品全5機種7モデルを2月12日から順次発売します。

主な特長

プレミアムスタンダードノートPC“dynabook T8・T7”(オープン価格)

1 第11世代インテルCoreプロセッサー搭載。オンライン生活も快適・便利

 インテルIris Xeグラフィックスエンジン内蔵の第11世代インテルCoreプロセッサーとTDP(熱設計電力)24Wを実現するdynabookのエンパワーテクノロジーにより、前世代に比べてCPU性能(※1)が一段と向上しています。パフォーマンスを維持する放熱設計も導入し、高速処理を安定して持続させることができます。Office文書の作成から高画質動画の編集、eSportsまで快適にこなせます。

2 16.1型フルHD高輝度・高色純度・広視野角・ノングレア液晶搭載

 15.6型PCと同じ筐体サイズに、明るい16.1型大画面液晶を搭載。作業領域が広いので、ウインドウを並べての作業などがはかどります。また、蛍光灯の下でも映り込みの少ないノングレアを採用。ディスプレイの文字表示も工夫し、出荷時の既定値(DPI値)を150%に設定したことで、小さな文字やアイコンもくっきり鮮明に大きく表示(※4)されます。加えて独自の色補正技術を導入しているので、写真や動画をより自然な色で楽しめます。

3 “2ウェイ4スピーカー”で、低音から高音まで音場豊かに再現

 低音用と高音用に独立した“2way 4speakers(2ウェイ4スピーカー)”を搭載し、力強い低音とクリアな高音の両立を実現。底面にあるスピーカーは机からの反射による反響まで考慮してチューニングしており、音の広がりや明瞭度に優れた力強いサウンドが楽しめます。また、高音質化アプリ“DTS Audio Processing”との融合により、臨場感あふれるサウンドを体感できます(※2)。

4 細菌の増殖を抑え、家族みんなで快適に使える抗菌キーボード搭載※

 ※【効果の確認を行った試験機関名】SGS-CSTC Standards Technical Service (Shanghai) Co., Ltd.【試験方法】JIS Z 2801:2010に基づく【抗菌を行っている対象部分の名称と方法】キーボードの各キー樹脂に抗菌剤を練りこみ【試験結果】抗菌活性値2.0以上。

5 先進の無線LAN規格“Wi-Fi 6”対応(※3)で、インターネットもオンライン会議もより快適

 先進の高速無線LAN規格“Wi-Fi 6”(IEEE802.11ax)を搭載。室内や公衆無線LANなどのワイヤレス環境において、従来規格よりも高速なデータ転送が可能となり、Web検索やストリーミング視聴などもストレスなく快適。オンライン会議やテレビ電話も快適な通信が可能です。

6 大画面で高画質動画を楽しめるブルーレイディスクドライブ搭載

 ブルーレイの高画質動画を16.1型大画面で存分に楽しめるよう、光学ドライブにはブルーレイディスクドライブを搭載。いつでも好きな時に鮮明で迫力ある映像を楽しむことが可能。おうち時間を快適に過ごすことができます。

7 最大40Gbps(※5)の高速データ転送規格“Thunderbolt 4(※6)”など充実のインターフェース

 “T8”には、先進のThunderbolt 4(USB4 Type-C)コネクタを備えました。さらにUSB 3.1(Gen1)コネクタ×3、有線LANコネクタ、HDMI出力端子、SDカードスロットなど充実のインターフェースを搭載し、高い拡張性を備えています。

スタンダードノートPC“dynabook T6X6・X5”(オープン価格)

1 第11世代インテルCoreプロセッサーを搭載。オンライン学習もよりスムーズ(T6/X6)

 “T6”と“X6”は、インテルIris Xeグラフィックスエンジン内蔵の第11世代インテルCoreプロセッサーとTDP(熱設計電力)24Wを実現するdynabookのエンパワーテクノロジーにより、前世代に比べてCPU性能(※1)が一段と向上。パフォーマンスを維持する放熱設計も導入し、高速処理を安定して持続させることができます。また、“X5”には、第10世代インテルCoreプロセッサーを搭載しています。

2 文字や数字が見やすいから、お子さまも打ちやすいキーボード

 入力のしやすいキーボードを搭載。キーを見分けるアルファベットや数字がキートップのセンター(※7)にあるので、打ちたいキーを見つけやすく、パソコンが初めてでも使いやすい設計です。

3 細菌の増殖を抑え、家族みんなで快適に使える抗菌キーボード搭載※

 ※【効果の確認を行った試験機関名】SGS-CSTC Standards Technical Service (Shanghai) Co., Ltd. 【試験方法】JIS Z 2801:2010に基づく 【抗菌を行っている対象部分の名称と方法】キーボードの各キー樹脂に抗菌剤を練りこみ【試験結果】抗菌活性値2.0以上。

4 “2ウェイ4スピーカー”で、低音から高音まで音場豊かに再現(T6/X6)

 低音用と高音用に独立した“2way 4speakers(2ウェイ4スピーカー)”を搭載し、力強い低音とクリアな高音の両立を実現。また、高音質化アプリ“DTS Audio Processing”との融合により、臨場感あふれるサウンドを体感できます。さらに、“X5”にはオンキヨー製ステレオスピーカーを搭載し、クリアで立体感のあるサウンドを実現しています(※2)。

5 先進の無線LAN規格“Wi-Fi 6”対応で、インターネットもオンライン会議もより快適

 先進の高速無線LAN規格“Wi-Fi 6”(IEEE802.11ax)を搭載。Web検索やストリーミング視聴などもストレスなく快適。オンライン会議やテレビ電話も快適な通信が可能です。

6 充実のインターフェース&DVD教材などにも使えるDVDスーパーマルチドライブ搭載

 USB 3.1(Gen1)コネクタ×3、USB4 Type-Cコネクタ(※8)、有線LANコネクタ、HDMI出力端子、SDカードスロットなど充実のインターフェースを搭載し、さまざまな機器とダイレクトに接続して機能を拡張できます。

※1:本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。
※2:音響効果は、PCを設置する部屋の環境(周囲の材質、形状など)により異なります。
※3:市販のWi-Fi 6対応周辺機器が必要です。
※4:2017年春モデル(フルHD液晶搭載)と比較して。
※5:転送速度は規格上の理論値であり、実際の転送速度を示すものではありません。実際の転送速度は使用環境などにより変わります。
※6:T8のみ。市販のThunderbolt 4 対応周辺機器が必要です。
※7:キーによっては、該当しないものもあります。
※8:T6/X6のみ。X5は、USB 3.1(Gen1) Type-Cコネクタを搭載。

※Intel、インテル、Intelロゴ、Celeron、Intel Core、Intel Insideロゴ、Intel Optane、Thunderboltは、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標です。
※Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの商標です。
※DTSの特許については、こちらをご参照ください。DTS、シンボル、DTSおよびシンボルはDTS,Inc.の登録商標であり、DTS Audio ProcessingはDTS,Inc.の商標です。
※Microsoft、Windows、Windows Helloは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他の本稿に記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

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