『DQウォーク』あと数時間で新春2021装備ふくびきが終了。ラストチャンスに賭ける！【電撃DQW日記#797】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　おでかけスライムが最終進化しなかったレトロです。50レベルにはなったものの、メタルスライムから変身しないまま時が過ぎています。なんらかの条件を満たす必要があるのですが、それがわからないため足踏み状態。ひとまず、なじみ度を上げつつ情報収集を進めます！

　1月28日14：59で“新春2021装備ふくびき”と“伝説の勇者装備ふくびき”が終了します。どちらのふくびきもデイン属性のスキルが使える武器が手に入るので、デイン属性武器が欲しい人は、終わる前にふくびきに引いておきましょう！

　まずは、その2本の武器の性能をあらためて紹介します。

はぐれメタルの剣

　こちらは“新春2021装備ふくびき”で入手できます。注目のスキルは2つあって、まずは“はぐれ雷光絶火”。敵全体に280％のデイン属性斬撃ダメージを与えます。敵全体にダメージを与えるデイン属性スキルのなかでは、最も高い倍率を誇ります。

　もう1つは“超はやぶさ斬り”で、敵1体に90％×4回の斬撃攻撃を繰り出します。メタル系に高確率でヒットするため、メタルホイミンやドラゴメタル戦で大いに役立つでしょう。

　使いどころとしては、フィールドでのレベル上げ時がメイン。通常は“はぐれ雷光絶火”でダメージを与えつつ、まれに出現するメタル系モンスターには“超はやぶさ斬り”で対応できるのが利点でしょう。

王者の剣

　こちらはだいぶ前に実装された武器ですが、今でも使える性能であることは知っていますか？　その理由の1つが“きあいため”が使えること。きあいためは上級職では習得できず、一部こころを装備することでしか使えないのですが、王者の剣を装備していれば話は別。幻惑を使ってくる敵だととくに重宝します。

　攻撃のスキルはいくつかありますが、使うのは“ギガソード”でしょう。単体に350％のデイン属性斬撃ダメージを与えつつ、まれに自分のしゅび力も上がります。スカラの維持もしやすいし、あるとうれしい性能ですよね！

　使いどころはデイン属性が弱点である強敵やほこら戦。個人的にはほこらのゲリュオン戦にて現役で活躍しています。

一縷の望みに賭けて単発×8で勝負！

　王者の剣は運よく入手済み。なので、はぐれメタルの剣が入手できると信じて、マイレージを全投入（といっても8000）して、単発8連に挑戦！　お願い、出て！

　なんと1連目から流れ星演出からのバトルドレス下！　単発で★5なんて久々なのでテンション爆上がり！

　今度は複数の流れ星演出からのスラミチ演出！（撮影ミスで取れておらず）　そして、はぐれメタルヘルムを獲得!!　2連続で虹箱なんて、ちょっとできすぎです。

　そのあとはいつものように★3装備の連続。さすがにもう★5はないかー、と思っていたらなんと……。

　流れ星演出からの……。

　虹箱に変化！　頼む、お願い、はぐれメタルの剣！

　凱歌のヘルムでフィニーッシュ！　地味に特殊効果の性能が高く、今でも十分選択肢にあがる防具だけど！　それでも、今回ははぐれメタルの剣が欲しかった……。

　うーん。復刻までのお預けですね（悲）。

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