古川慎さんと伊東健人さんが『アズダリ』イベントに登場! 独占取材ではイベント裏話も

ガルスタオンライン 、ichico
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 乙女向けCDなどを手がけるティームエンタテインメントのレーベル“MintLip”からリリース中の『A's×Darling』シリーズ。4人のモデルたちと彼女であるあなたが、恋人同士の節目といわれている「3日、3週間、3カ月、3年」を乗り越えていく人気作です。

 そんな『アズダリ』シリーズ最新作『A's×Darling ―Dear My Honey!―』の発売を記念して、6月29日にアニメイト池袋本店でイベントが行われました。登壇したのは猫谷千草役の古川慎さんと、新キャラクター・飛倉奏空役の伊東健人さん。ここでは、シリーズを振り返りつつ、お互いのプロフィール当てクイズに挑戦したりと、和気あいあいとした雰囲気の中行われたイベントの模様をレポートでお届けしていきます☆

 さらにイベント後には、キャストのお2人に直撃取材も! イベントの感想や“3”にまつわるあんな話も飛び出した独占インタビューもお見逃しなく♪

キャストの2人は“ペンギン系男子”!? 「アズトーーク!」のコーナー

 犬塚太一(声優:江口拓也)、七海羽鳥(声優:佐藤拓也)、森山志狼(声優:前野智昭)の開演前アナウンスで幕を開けた本イベント。登壇した古川さん演じる千草と伊東さん演じる飛倉は芸能事務所の所属タレントとマネージャーの関係ということで、今回は伊東さんが司会進行役です。

 ただ伊東さんは発売されたばかりの新作からの登場ということで、「僕はこの会場の中で一番の後輩になると思うので、今までのシリーズ作品全部聴いてきました!」と気合十分。さらに、所属タレントのことを勉強してきたにとどまらず、彼らの“彼女”のことまで頭に叩き込んできたのだそう。そんな伊東さんに「マネージャーの鑑!」と感心する古川さん。ということで、とっても仲よしなお2人とともにイベントスタートです!

 まず最初は、作品やキャラクターについて振り返っていく「アズトーーク!」のコーナー。登場キャラクターに明確に“彼女”がいる設定や、恋愛においての“3”の節目を乗り越えていくテーマなど、シチュエーションCDとしてはいろいろと切り込んでいくスタイルの『アズダリ』。お2人もその作品性については珍しいと感じていたようで、「夢女子を絶対殺すコンテンツなんだね」と伊東さんがぶっちゃける場面も(笑)。


 また登場キャラクターそれぞれに「イヌ」「ネコ」「ペンギン」「オオカミ」と動物タイプが当てられているところも注目の本作。とくに、ペンギン系男子に興味津々な2人は、楽屋でそれぞれペンギン系男子診断をしてきたのだそう。その結果は……どちらも“典型的なペンギン系男子”!! ペンギン系男子とは、「謙虚で落ち着いた性格で協調性が高く、現実的な考え方ができる人」とのことで、同じタイプだと診断された2人も「そうありたいね!」と話していました。


 『アズダリ』では太一がイヌ系、千草がネコ系、羽鳥がペンギン系、志狼がオオカミ系男子ということで、それぞれのキャラクター性を解説。千草を演じている古川さんは「クールそうに見えてじつは心配性。そんなところがきっと萌えポイントなんだろうな」と千草のギャップな部分を紹介してくれました。また、「もし付き合うなら4人の中で誰がいい?」という質問があった際に伊東さんは千草を挙げたとのことで、「私、手がかかる男が好きなの」(伊東)と千草くん推しであることを明かしてくれましたよ♪

 飛倉マネージャーと、同じく新キャラクターであるマネージャーの巌原獅紀(声優:駒田航)は“彼女なし”とのことなので、もしかしたら彼らにも今後彼女が現れることになるのかも……!?

互いのことをどれだけ知ってる? 「プロフィール当てクイズ!」

 続いてのコーナーは、タレントのことをなんでも熟知している飛倉マネージャーにならい、古川さんと伊東さんがお互いのプロフィールについて当てあうクイズ対決。プロフィールに関する質問がスクリーンに映し出されるので、どれだけ正解できるかを競っていきます。この対決で負けた方には、とある罰ゲームが……!

 まずは伊東さんが古川さんのプロフィールクイズに挑戦。質問内容は「出身地は?」「誕生月は?」「好きな食べ物は?」と言ったベーシックなものから、「好きなキャラクターは?」といったちょっとマニアックなものまでさまざま。伊東さんは「古川さんの好きなキャラクターは?」の質問で「サイタマ!」と答え正解を獲得するなど順調です。


 それに対し古川さんは、「伊東さんの出身地は?」の質問ですぐに壁にぶち当たります。「千葉、大阪、神奈川!」と手当たり次第に都道府県名を言っていくスタイルで不正解!(正解は東京) ラストの「お風呂ではどこから洗う?」の質問で「右足!」と答えなぜか正解となりますが、正解数ははたして……!?

 結果は伊東さんが5問正解、古川さんが3問正解で伊東さんの勝ち! 負けた古川さんは、罰ゲームとして千草ボイスで「あまーいせりふ♡」を披露することに。さらになぜか勝者である伊東さんもとばっちりを受け、飛倉マネージャーで甘いセリフをお届け!! 2人分の甘いセリフを聴けたお客様は、大満足のようでしたよ♪



 その後、『アズダリ』最新シリーズ『A’s×Darling ─Kiss×Kiss─』の連続リリース決定や、コラボカフェ情報、さらに千草たちが所属するディグニティプロダクションの所属アーティストたちが活躍する新作『DIG-ROCK』シリーズの制作も発表に! 合わせて、『DIG-ROCK』にも飛倉マネージャーが登場し、古川さんは登場バンド「RUBIA Leopard」のボーカル・日暮茜の声を担当するこということが発表されました。その嬉しいニュースに、会場は騒然とした雰囲気に! 今後の展開にも大いに期待が膨らんだイベントはこうして幕となりました。




 イベント後には、キャストのお2人が直撃インタビューに答えてくれましたよ!!

わちゃわちゃイベントを振り返り! 2人のプライベートにも迫ります♪

――本日のイベントはいかがでしたか?

古川 慎さん(以下、古川):伊東くんと2人でイベントに登壇させていただくことってじつは初めてだったんです。最初は「どうなるかな?」と思っていましたが、なんだかんだお互いフォローし合えてうまく回せたのではないでしょうか!? イベント中も話しましたが、楽屋でペンギン系男子診断をしたら同じく“典型的ペンギン男子”と出た2人だけに、いろんなところに気配りをしつつの(笑)イベントでしたね。とっても楽しかったです!

伊東健人さん(以下:伊東):『アズダリ』シリーズ初めてのイベントに、新参者である僕が参加できたのは非常にありがたかったですね。飛倉的には、所属タレントたちが皆さんに愛していただいているっていう光景をじかに見られるというのも大変ありがたいことで。

古川:すごいですよね! 各キャラのCDを事前に聴いてきてくれて、感想を交えながら紹介してくれたし。伊東健人自身がきちんとマネージャー役として成り立っているのがすごい。

伊東:いやー新参者としては、そうしないと。あとは、“彼女”がきちんと設定されているシチュエーションCDというところにも興味がありましたし、男性としても聴きやすい作品だったので入り込みやすかったですよ。

――ペンギン系男子のくだりでは、お2人とも“典型的ペンギン男子”だったということで、性格的に似ているということが判明しましたね。

古川:たくさんある選択肢の中から当てはまるものを選んでいくっていうネットにあった診断をしたのですが、見事に一緒だったよね。

伊東:「付き合いたい芸能人は?」とか、そういった質問に答えていくやつです。ねえ、一番最初の「次のうち、一番かっこいいと思う動物は?」っていうの何にした? せーの……

古川&伊東:ハヤブサ!

――(笑)。すごい、揃いましたね!

古川:でしょー!? だから、何か根本的なところが近しいんだよ僕ら。

――古川さんが「プロフィール当てクイズ」で、伊東さんの「右足から洗う」というところを当てたのにも驚きましたが。

古川:でも、洗う順番とかってなんとなくでしょ?

伊東:なんとなくだけど、ちゃんとした理由を説明するならば、足ってすね毛が生えてるじゃない。

古川:うん。でも左足にも生えてるよね?

伊東:だから、なぜ足からかっていうところをまず説明すると、ボディーソープを泡立てるのにすね毛が一番いいから……ってなんでここを掘り下げてるんですか!

古川:(笑)。だってガルスタオンラインの読者さんはそういうところ知りたいでしょ?

――お気遣いありがとうございます(笑)。では続いて、『アズダリ』のテーマでもあります“3”にまつわる質問を。3日や3年が恋人関係の節目であるとはよく言われますが、例えばお2人の中で三日坊主に終わったことや「これは3年以上続いてます!」といったことがあれば教えてください。

古川:三日坊主に終わったことなんていくらでもありますよ! そうだなー、筋トレとか。三日坊主に終わって、時間が空いて、またやり始めて、三日坊主に終わる。筋トレは、そんなことを繰り返してますね。あと、3年以上続いてることって、自分の中ではもう当たり前になってることなんですよね、きっと。そう考えると……僕ブーツを履くことを3年以上続けてます。

――! 今日も履いていらっしゃいますね。夏でもですか?

古川:夏はショートブーツみたいなのになりますが、基本1年中履いてますね。かれこれ9年ぐらいになるかな? サンダルとかも持ってますけど、コンビニとか近場用で。仕事の時はほぼほぼブーツですね。健人くんは?

伊東:3年以上続いていることか……仕事かな。

古川:(笑)。それはね。ありがたいことにね(笑)。

伊東:この仕事を始めた当初は、3年続けられるなんて思ってなかったですからね。今考えると、キリがない道だなとも思いますね。3年と言わずこれからもずっと続けていきたいお仕事ですが、お芝居に関する悩みはきっと一生続くものなんだろうな。

古川:僕もこうしてお芝居を続けていられるからこそ猫谷っていうキャラクターに出会えましたしね。そういう意味では、3年以上お仕事を続けさせていただいていることって本当にありがたい。

伊東:僕も今回マネージャーという役をやらせていただいているわけですが、この“業界の人ではあるけども、当事者ではない”というおもしろい立場の人物を演じることでまた1つ勉強になりました。

――伊東さん演じる飛倉マネージャーは担当タレントの趣味嗜好に至るまで把握してそうですが、お2人が仕事をするにあたって「これがあると仕事がはかどる」や「バッグにはいつもこれが入っています!」といった仕事道具以外のものはありますか?

古川:なんだろう、台本と筆記用具とは別に……のど飴とか?

伊東:俺は入ってない。はちみつスプレーみたいなのは入ってる。あとはブラックコーヒーかなあ?

古川:カフェインを摂取できるものってこと? 

伊東:カフェインうんぬんと言うよりも、気合い入れみたいな意味合いの方が強い。今日は長丁場だから気合い入れなきゃ、っていうときは絶対に飲むかも。

――バッグの中身は重いタイプですか?

伊東:重いけど、軽くしたい派。でもバッグの重さで「ああ、俺仕事してるな」って実感できるから、重いけど嬉しいんですよね。

古川:僕はさっきの話にもつながるんですけど、仕事にはブーツで行くことが多いのでブーツを履くと気合いが入って仕事しやすいかな。あとブーツって音が鳴りにくいっていうのも利点で。だから、仕事上理に適った靴というところで選んでる部分もある。あとは必須道具は携帯になっちゃいますよね。仕事で台本に修正が入るなんてことはよくあるのですが、その修正台本ってマネージャーがデータで携帯に送ってくれるんですよ。だから携帯は絶対に必要。もっと言うと、携帯よりもタブレットが欲しい。タブレットを必須アイテムにしたい。

伊東:これからの時代、そうなるんじゃない?

古川:この前の収録の時、花江さん(花江夏樹)そうだったんだよ。爪が当たったりするのさえ気をつければ、紙よりじつはいいんじゃないのかな。

伊東:俺もタブレットにしたい! あと思い出した、からのクリアファイルを持ってることが多いです。さっきの話にもありましたが、何か修正があった時とかに紙を渡されてもきちんと保存できるように。結局仕事道具になっちゃった。

古川:仕事道具以外だとお守り! 仕事運とか芸能に関するものとか、バッグに一通りつけてますよ。これがあるから、お仕事がはかどってるのかな!?

――それでは最後になりますが、今後の展開などたくさんの発表がありましたイベントの内容を受けてファンの皆さんへメッセージをお願いいたします。

古川:『アズダリ』シリーズって、じつはファンの皆さんにとってはまだ始まったばかりの作品なのかなというのをイベントで改めて感じました。僕としては結構収録もしていて、これからの内容も知っているので長くやってきた感覚があるのですが、これが皆さんの元に届くのはこれからなんですよね。たくさんの発表がありましたが、どれも本当に楽しんで収録させてもらったので、聴いている皆さんにもその“楽しい”が絶対に伝わると思っています!

 また、新たに『DIG-ROCK』というシリーズも展開いたします。こちらは千草くんたちと同じ事務所のアーティストの物語ということではありますが、作品としてはまったく違ったテイスト。『アズダリ』シリーズと共通して出演することになる飛倉マネージャーと巌原マネージャーがこの2作品で今後どういった動きをするのかにもぜひ注目していただきたいですね。今後ともどうぞよろしくお願いします!

伊東:『アズダリ』シリーズとしては6枚目の『―Dear My Honey!―』から登場した飛倉ですが、今日発表されました『―Kiss×Kiss―』という新シリーズ、そして同じ事務所の別アーティストたちの作品にも登場することが発表されました。この展開のスピードって、シチュエーションCDの展開的にはものすごく早くて、追ってくださる皆さんは大変かと思います。ただ、『アズダリ』では彼女との関係性の変化を、『DIG-ROCK』では熱い物語をと、まったく違った楽しみ方ができる作品となっておりますので、ぜひどちらも注目していただければ。マネージャーとしても、両作品のタレントたちをよろしくお願いいたします。

(C)MintLip