『機動戦士ガンダム』の名言「坊やだからさ」&「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」が聞ける12話が配信中
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- 電撃オンライン
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ガンダムチャンネルにて、『機動戦士ガンダム』の第12話“ジオンの脅威”が現在配信中です。
1979年4月7日から1980年1月26日の期間に名古屋テレビほかで放送された『機動戦士ガンダム』は、その後長年にわたって続く『ガンダム』シリーズの原点となる作品です。令和になった今でさえ、見るたびに考えさせられる心理描写がふんだんにあり、ロボットアニメの名作として根強いファンを抱える作品です。
そんな第12話あらすじはこちらです。
あらすじ(一部抜粋)
ジオン公国ではギレン総帥がガルマの国葬を大々的に執り行おうとしていた。
同時に歴戦の猛将ランバ・ラルが戦艦ザンジバルで地球へ降下する。その任務はホワイトベースの討伐だ。
一方、アムロは神経をすり減らしてしまい、イセリナに“仇”と呼ばれたことを虚ろに回想する。
ホワイトベースを発見したランバ・ラルは、同伴してきた女性ハモンに軽くキスをすると、新型モビルスーツ“グフ”に乗って地上へ出撃した。
リュウに無理やりガンダムのコクピットに押し込まれたアムロは、ブライトの命令で強制的に戦場へ射出された。その虚脱状態は、突然襲いかかってきたグフのヒート・ロッドの衝撃で断ち切られる。
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